2026/11/06 Fri
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教室から考える、ザンビアのごみ問題

Muli shani!
私は普段、コッパーベルト州にある盲学校で青少年活動隊員として活動しています。
普段担当している家庭科の授業で「Sanitation」について扱う単元がありました。
ザンビアでは街中でゴミが捨てられているのが目に付くことがあります。
そこで、生徒たちにこの問題を生活と繋げながら、自分ごととして考えてほしい思い、ゴミ問題についの活動もしているコミュニティ開発隊員を招き、Grade 5の授業をしてもらいました!
今回のテーマは「Garbage Control(ごみの管理)」です。

授業は、普段、自分たちがごみをどのように扱っているかを振り返るところから始まり、ごみを適切に処理しないことからくる環境や自分への影響などについても学びました。
授業では、実際にごみに触れながら、「土に返るゴミ」と「土に返らない」ゴミ、2つの種類に分ける活動にも取り組みました。
最後には、ごみの問題を解決するために、自分たちに何ができるのかを考える場も設けました。
最初は少し恥ずかしそうにしていた生徒たち。
それでも、自分が普段から取り組んでいることを発表したり、「リサイクル」という言葉が出てきたりと、それぞれが自分の生活と結びつけながら考えている様子が印象的でした。

今回の授業にはザンビア人の先生も通訳として参加してくださいました。
異なる職種の隊員と現地の先生が協力して授業をつくり上げることができたのも、嬉しかったことの一つです。
普段、生徒たちが私以外の日本人と会う機会は、あまりありません。
今回はいつもと違う人が教えてくれることもあり、少し恥ずかしそうにしながらも、楽しそうに授業に参加していました。
日本語であいさつをしたり、お礼を伝えたりする姿も見られ、生徒たちにとっても新鮮な時間になったのではないかと思います!
今回の活動を通して、異なる職種の隊員がそれぞれの知識や経験を持ち寄ることで、新しい学びの機会が生まれることを改めて感じました。
そして、学校の先生方と協力することや、普段とは違う人と出会うことも、生徒たちの世界を広げるきっかけになるのだと思います!
これからも、周囲の人たちとのつながりを大切にしながら、生徒たちがさまざまなことを学び、経験できる機会をつくっていきたいです!

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