2026/08/28 Fri
Chipoのザンビアライフ#4
こんにちわ! コミュニティ開発隊員として活動しております、2024年度3次隊の 桂 万紀子です。
今年は朝晩肌寒い日がまだ続いています。雨季に雨が多いと寒くなるようです。 とはいえ、最低気温10℃以上、最高気温25℃前後。日本でいうと、春の心地いい季節といったところでしょうか。しかし、街ではダウンジャケットやニットなど、防寒着をしっかり着込んでいるザンビア人を見かけます。
今回は私がChomaで暮らす中で見つけた「お気に入りの3か所」をご紹介します。

<DAPP> “ファッション好きにはたまらないワクワク空間”
曜日ごとに値下がりする仕組みで販売し、その収益を、教育・保健・女性支援などの持続可能な地域開発に活用しているNGOが運営する古着店です。
Chomaには3店舗あります。
ヨーロッパや北米から届く古着が、色やカテゴリー別に、所狭しと並ぶ店内。 日本ではなかなかお目にかかれないデザインやカラーの上質な服をはじめ、靴、バッグなどの小物類も。見て回るだけで、まるで宝探しです。素敵な1着をみつけてK3やK5で買えた時には思わずニッコリ。職場の同僚達とも「K10!」「Nice color! Nice design!」と女子トークに花が咲きます。
私にとって、ザンビアのファッション文化に触れられるワクワク空間です。
<Kiyomi Restaurant>“Choma唯一無二のお気に入りレストラン”
赴任前の任地訪問調査の時に初めて訪れました。「経営者はもしかして日本人?」「タコスが食べられる!」と興味津々。そして、「Chomaでおいしいパンケーキが食べられるレストランがあるらしい」と聞いたのは、実はしばらくしてからでした。
今ではChomaに来てくれる隊員仲間達と時折訪れては、食事やおしゃべりを ゆっくり楽しめる特別な場所になっています。
看板メニューは「Kiyomi Breakfast」。3枚のパンケーキと手作りのミートボールやビーンズなどボリュームたっぷりのプレート。‘Breakfast’なのに、午後訪れても、夕食時に訪れても注文できます(笑)。注文を受けてから丁寧に作られる料理やドリンク「ピンクレモネード」はどれも絶品です。


<CHOMA MUSEUM AND CRAFTS CENTRE>
“トンガ族の歴史と文化に出会える場所”
Choma Museumでは、トンガの人々の歴史や文化、伝統的な暮らしなどを知ることができます。館内には展示だけでなく、地元の工芸品やザンビアのお土産が並ぶコーナーもあり、Chomaを訪れた際にはぜひ立ち寄ってほしい場所のひとつです。
そして私にとっては隊員活動先のひとつでもあり、自分の活動にも協力していただいている大切な場所です。
Chomaの歴史や文化を知るだけでなく、活動を通してChomaの人々とのつながりを感じられることもCHOMA MUSEUMの魅力だと感じています。
の魅力だと感じています。




最初は緊張しながら「訪れる場所」だったマーケットやChomaの街。
今では、外出すれば必ず知人に会い、あいさつを交わし、自分のペースで目的の場所まで行く、すっかり「暮らす場所」となりました。
ザンビア人の中に紛れ込み、混雑し賑わう店内で「これ似合う?」とか「素敵ね!」とおしゃれなザンビアマダムとお気に入りのアイテム選びをしあうことも。
マーケットでは、活動を通して知り合った女性たちに「Chipo!」と呼び止められ、立ち話をしながら買い物をする。
Chomaの日常の中に自分がいるのを感じます。
時々Kiyomiで、ほっと一息つきながらゆったりと過ごす時間もChoma生活での心の潤いになっています。

ChomaはLivingstone方面へのアクセスも良く(シェアタクシーで2.5~3時間程)Victoria Fallsを訪れる際にも立ち寄りやすい場所です。
ぜひ少し足を延ばしてChomaにも立ち寄ってみてください。
観光だけでは味わえない、Chomaの日常の魅力に出会えるかもしれません。
Twalumba Kapati!

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