JICA海外協力隊の世界日記

ザンビア便り

Chipoのザンビアライフ#3

こんにちわ!

コミュニティ開発隊員として活動しております、2024年度3次隊 桂 万紀子です。派遣されてから早1年が経ちました。今回は、この1年で印象深かったザンビア でのトピックをお届けしたいと思います。

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<言葉の壁>

公用語の英語以外に70以上の民族語が使われています。複数の民族語を話せる人も多く、巧みに使い分けて会話をしているザンビア人。先日1週間ぶりにチョマに帰るタクシーの中、飛び交うトンガ語を聞いて「あー、帰ってきた」とほっとしている自分がいました。

マーケットでの調査活動では英語が通じにくい時もあるのですが、どこから ともなく通訳をしてくれる人が現れ、私の隣に座っていてくれて・・・

言葉の壁は少しずつ崩壊している?ということにしておきます。

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<味の違いがわかる>

ザンビアの主食はNshima(シマ)。赴任早々、同僚がNshimaづくりを教えてくれました。専用スティックを使って作るのですがなかなかの力仕事です。  炭火をおこし、手際よく練り上げていくザンビア人。

チョマの町ではNshimaランチがK20~K55でテイクアウトできます。

あつあつふわふわのNshima、弾力強めのNshima、もちもちしっとりNshima、黄みがかったビレッジNshimaなど、味も食感も多様で、違いがわかるようになりました。そして、時折シマを食べたいなぁと思うようになりました。

シマの原料のメイズ、2月頃から焼いたり、ふかしたりしたものが路上で  売られています。日本のとうもろこしと比べると味もほとんどしないのですが、不思議とはまってしまう素朴な味なんです。

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<手洗い手絞り>

ザンビアの生活で日本との違いを1番感じたのが洗濯。洗濯機が普及しておらず手洗いが必至です。もちろん脱水?も手絞りです。

4月は雨季が終わり、お天気(雨)の心配することなく毎日が洗濯日和。しぼらずに干しても1日でカラッと乾いてしまいます。

オフィスからの帰り道、ボタボタ水の滴る洗濯物が庭木や垣根にずらりと干されているザンビア家庭の光景をよく目にします。

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<でこぼこ道>

未舗装の道が雨季の雨で大変なことになりました。どう頑張っても避けて通れず、ジャブジャブと水の中を歩いて通勤することもたびたびありました。

アウトリーチでルーラルエリアに行くときは、片道2時間ほどの道のりを  ジェットコースターに乗りっぱなしのような状態になることもしばしば。

日本のランドクルーザーが大活躍です。

ザンビアでは車やバイクはさることながら自転車も高級品で、ほとんどの人が徒歩で移動しています。どこから歩いてきたんだろう?どこまで歩いていくんだろう?地図にものっていない道をひたすら歩いているザンビア人。

逞しいです。

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日々驚くことも少なくなり、ザンビアでの暮らしが日常的な感覚になってきています。

人間の順応力のすごさを感じる今日この頃です。

Twalumba Kapati!

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