JICA海外協力隊の世界日記

カメルーン男子の 今日の1ページ

サンメリマでの私の暮らし④~カメルーンやサンメリマ市の紹介編 その3~

みなさん、Bonjour!(こんにちは!)

2022年1次隊JOCV(カメルーン共和国派遣) 自動車整備隊員の佐藤慎也です!

今回の投稿では、私の任地サンメリマ市にある観光地「Le Rocher de Mezesse(メゼスの岩山)」を紹介させていただきます。

(写真上は、アフリカあるある「マイナスイオンの中で深呼吸」の1枚です。)

サンメリマ市の中心街から東へ車で約20分、メゼスという小さな村があります。

この村には観光省が管理する大きな1枚岩があり、管理を任されている村長の許可を得れば、誰でも立ち入ることができます。

(写真上、岩山の一部を撮影したもの。)

入場料は1グループあたり10,000Fcfa(日本円で約2,500円)です。

入場する際、村長(または村長の弟)に挨拶し、名簿に記名・支払・雑談等を済ませたら、いざ岩登り開始です。

村の若者たちがアテンドに付いてくれて、洞窟(もし希望すれば、探検もできる。)の紹介や、難しいルートのときは手取り足取りサポートしてくれます。

入場料の一部は、村の学校や教会建設の費用に当てられているそうで、任期中に新しい教会の完成を見届けることができました。

頂上からは広大な熱帯雨林を一望することができ、どこからか聞こえてくる様々な動物の声に癒されます。

季節によっては一面霧がかかっていたり、収穫時期であれば野生のパイナップルやカカオの実(種の周りの白い膜を食べる)を振舞ってくれます。

道中に自生する野生のパイナップルは、棘のある葉を持つため少し危険ですが、まれに美味しい思いをさせてくれるので憎めません。

(写真上、頂上での1枚)

サンメリマ隊員として、他任地の隊員の案内を重ねた結果、私は現在までに計6回訪問しました。結果、村長からは「ディレクター(観光大使的な意味。)」と呼ばれるに至りました。ディレクターの任期は2024年3月までなので、村長は私の後任を募集しています。

それでは今回はここまで。

次号「サンメリマでの私の暮らし⑤~配属先や活動紹介編 その1~」でお会いしましょう!!

A la prochaine fois!(また次回!)

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