世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

33.私の名前

2019.03.30

活動

こんにちは。遠藤浩之です。

今回はジブチで活動時に用いている私の名前について紹介します。

先ほども申し上げましたが,私の名前は遠藤浩之です。

Endo Hiroyuki.

長くてなかなか覚えてもらえないので,「Hiro(ヒロ)」と自己紹介しています。

1枚目の写真の子が持っているお菓子はジブチで売られている「HIRO」というお菓子です。

初めて訪れたCDC(地域開発センター)で自己紹介したとき,

「そういえばHIROってお菓子あるよね。」

「うん,うん,あそこのお店で売ってたよ。」

なんて会話していた子たちが,わざわざ買って見せに来てくれました。

なんともかわいい子たち。

写真のような小さな子どもは「ヒ」の発音が難しいのか,「ヒロ」となかなか言えず,「シロ」や「キロ」となってしまいます。

何度か練習すると言えるようになりました。

そういえば日本で私の祖父が私をずっと「しろゆき」と呼んでいたのを思い出します。

また,活動時には手書きで作ったネームカードを首から下げるようにしています。

日本国旗も描き添えたものです。

2枚目の写真の私の首にかかっているものがそれです。

日本という国を知ってもらい,自分の名前を覚えてもらうためになかなか効果的です。

私はCDC配属の隊員として8代目になります。

しかし,前任者がCDCでの任期を終えてから5年の月日が空いています。

しばらく日本人が足を踏み入れていなかったであろう地区のCDCにも顔を出し,少しずつ日本という国を,そして日本人の存在をその地区の方々にも知ってもらえてきたかなと思います。

また,私が住んでいるところから私が活動の拠点にしているカルティエ3と呼ばれるCDCは徒歩数分なので,生活圏内では私の名前「Hiro」はすでに有名になってきました。

ちょっと買い物行くだけで誰かが声を掛けてくれます。

ここジブチでは,どうしても我々日本人は中国人に間違われてしまいます。

私はときどきフィリピン人とも間違われます。

日本は日本という一つの国であることを,一人でも多くのジブチ人に知ってもらいたいと思います。