世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

57.2018年度1次隊 私の中間報告会

2019.06.21

活動

こんにちは。

2018年度1次隊,ジブチ派遣,青少年活動隊員の遠藤浩之です。

私としたことが,ブログの更新を滞らせてしまっておりました。

任期中盤を迎え,中間報告会に向けての準備に追われていました。

フランス語での資料作成,フランス語での発表。

決して簡単なものではありませんでした。

たくさんの方々のご協力のもと,なんとか無事に中間報告会を終えることができました。

中間報告会とは,配属先とともに以下の目的で実施されます。

①活動計画に照らし合わせて活動の進捗状況を確認し,活動の課題を把握する。

②これまでの活動を評価し,今後の課題,改善点,さらなる展開などについて意見を出し合う。

2018年度1次隊ジブチ派遣の隊員は5名です。

多くの配属先が夏の休暇に入っている関係で,今回は各自の配属先で別々に中間報告会を実施することになりました。

(これまでジブチでは,隊次ごとに合同で中間報告会を実施していました。)

私の中間報告会は活動先であるCDC(地域開発センター)カルティエ3で行うことになりました。

JICAジブチ支所のボランティア調整員,現地スタッフ,他のジブチ隊員,そして配属先(CDCセンター局)の同僚及びカウンターパートにあたるCDCカルティエ3の職員が参加されました。

他の隊員がいるという安心感と,毎週日本語教室で大人相手にフランス語で話す機会をもっていたことから,あまり緊張せずに発表することができました。

その一方で,フランス語の勉強を,また残り9か月の活動をよりいっそう頑張らなくてはと思うきっかけとなりました。

一番伝えたかったことが最低限伝わっていればと思います。

「[日本人の考え]+[ジブチ人の考え]=[新たなよりよい発想]

だからこれからも共に活動していきましょう。」

と締めくくりました。

最後にテレビ局の取材と急なインタビュー。

即興で話す内容を考えるのはとても難しいと実感…これからの自分の課題です。

普段から思考力,フランス語,さらには人間力を鍛えていかなければと思いました。

間もなく2年目突入。

やりたいことはたくさんあるけれど,任期は限られている。

いい意味で「諦める力」も必要だと思いました。

何に重きを置きたいのか。

焦点を絞って,少しでもジブチに貢献できればと思います。

日本での仕事も,人生も同じだなと思います。

与えられた時間は限られている。

そこで自分は一体何を大切にしたいのか。

自分と向き合うことの大切さを改めて感じました。