世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

44.ジブチの地方都市【オボック】

2019.05.04

地方都市

こんにちは。遠藤浩之です。

今回は前回に引き続きジブチの地方都市の紹介です。

ジブチの北部タジュラ市,そこをさらに北上していくとオボック市があります。

今回はオボック市の様子をお伝えします。

首都ジブチ市と船で行き来ができるオボック市。

海が何といっても魅力的です。

ただ・・・。今回も3点紹介していきます。

仕事のない青年たち

「どこまで行ってもやっぱりジブチ」です。

ここでも仕事のない青年や大人が日陰で無為な時間を過ごしていました。

他の街と違うのは,彼らはエチオピアからの移民であるということです。

ここでも温かく日本人である私を迎え入れて,話しかけてくれました。

これまた暇なだけなのかもしれませんが…。

港に行っても同じです。

日陰で休んでいる人。

釣りをしている人もいました。(1枚目の写真)

トゥクトゥクが走っている

100ジブチフラン(約63円)で市内どこでも連れて行ってくれるトゥクトゥクが走っています。

(2枚目の写真)

宿泊したホテルが街のはずれにあったので,街中まで行くのに助かりました。

レストランを紹介してもらいそこで昼食をいただきました。

港が近いせいか,魚が豊富でした。

昼食を食べていると私が普段活動しているCDC(地域開発センター)カルティエ3の子どもたちに出会いました。

学校が1週間の休暇中のためオボックの親戚のお家に遊びに来たようです。

オボックのCDCも発見し,センター長にあいさつすることができました。

③日本からの援助による大型船

23日の国内旅行を終え,首都ジブチ市に戻ってくるのに船を利用しました。

この船は日本の政府開発援助(ODA)の無償資金協力でジブチに供与されたもので,ジブチで大いに活用されていました。

船ではイエメン人の家族といっしょになり,人懐こい子どもたちが2時間の道のりをずっと楽しませてくれました。

(3枚目の写真)

国内旅行も無事に終了し,ジブチをさらに深く知ることができました。

どこに行っても気軽に話しかけて仲良くしてくれるジブチ人が多く,一人旅でしたが大変充実しました。

しかしジブチの旅は一筋縄ではいかないことの方が多いと痛感しました。

宿泊先のホテルでは,水が出ない。

(時間帯によっては利用可能)

船やバスの出発時間があいまいで,いつ出発するか分からない。

とにかく暑い。

衛生面において,安全な食事とは限らない。

それでも,苦労して旅した分自分の成長を感じます。

これで,一通りジブチの主要都市は制覇することができました。

まだ紹介していないアルタとアリサビエの街はまた後日紹介しようと思います。

ブログを読んでくださっている皆様,少しはジブチの地方都市について知っていただけたでしょうか?