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こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣（青少年活動）の遠藤浩之です。

今回の記事は活動先CDC（地域開発センター）で行った第２回日本文化交流会【本番】についての第２弾です。

今回もプログラムの中から３点に絞ってお伝えします。

ジブチ人と日本人が交流できるようにグループ対抗で各種ゲームを行いました。

①けん玉大会

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グループから代表2名を選出し，一人３回のチャンスでけん玉に挑戦してもらいました。

最初に各グループ内で練習時間をとったことで，ジブチ人もなかなか上手でした。

②お箸上手に使えるかな？大会

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お箸を使って，おはじき（１点）またはビー玉（３点）を箱に移すというゲームです。

移すことができたおはじきとビー玉の数で点数を競います。

これも最初にグループ内で練習時間を取りました。

たいへん大盛り上がりでした。

③お茶菓子とともに談話

最後は参加者から徴収していた資金で，ちょっとしたケーキと飲み物を各参加者に提供。

ゲームなどで盛り上がった空気も少し落ち着いて，イベント終了を迎えました。

ジブチ人主体によるこのイベント。

今回も私は相談役としてしか，準備には携わっていません。

おそらく私が帰国後も彼らだけで，このイベントを企画運営していくことでしょう。

今回のイベントの企画・運営を中心となって行ってくれたジブチの実行委員のみなさんに拍手を送りたいと思います。