JICA海外協力隊の世界日記

パラグアイから柔道家の日記

自己紹介

こんにちは!

2022年度3次隊 柔道隊員として「パラグアイ」で活動を行っています、藤本大晴(ふじもと たいせい)です。

私は首都アスンシオンで活動しており、主にスポーツ庁施設内にある柔道場が私の活動場所となります。

パラグアイでの日常や活動のことについて発信していきたいと思うのでよろしくお願いします!

最初なのでパラグアイのことについて少しだけ紹介します。

パラグアイ共和国

首都:アスンシオン

面積:406.752㎢(日本 378.000㎢)

公用語:スペイン語 グアラニー語

人口 約700万人

パラグアイは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアと国境を接しています。

1年を通して気温が高く、冬の期間は1カ月ほどです。冬好きの私は、溶けそうな暑さに毎日ヘトヘトです。

言語は、首都アスンシオンではほとんどスペイン語ですが、地方に行くと、現地語であるグアラニー語をよく使います。なので、地方に観光や出張に行った際は、何を言ってるか全く分からなかったりします....

ですが、私が少しグアラニー語を話すと、とても喜んでくれます。それが嬉しい。

スペイン語とグアラニー語どっちも覚えていきたいな、と思います!

今回はこの辺で。

NOS VEMOS!!

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