JICA海外協力隊の世界日記

It is Mozambique!

モザンビークの生き物

モザンビークに来て2度目の雨季も、真っ盛りとなりました。

昼間の太陽の日差しはギンギンに強く、その余熱で夜は眠れないほど暑いです。

しとしとの雨が降る時は、蒸して風も無くなります。

日本から持ってきてよかったものの1つに、うちわが入ります。夜は手放せません。

また逆に豪雨+強風で窓の隙間から雨が吹き込んで来て、部屋が浸水することも数回。

日本ではなかなか無い貴重な経験しているなぁ、と楽天的に考えて暮らす他に手はありません。

雨季で植物が元気になることもあり、大きな芋虫や毛虫をよく見かけるようになりました。

上の写真の虫は、モザンビークらしい色合いだなぁと思い、思わずカメラに収めてしまいました。

海にはウニもたくさんいます。

日本に比べて格段に安いので、死ぬほど食べることができます。

現地の方たちはあまり食べないようです。

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