JICA海外協力隊の世界日記

マテ茶とおしゃべりでとらんきーろ

13) 看護の日

512日は何の日かご存知でしょうか。

正解は「看護の日」です。

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、512日は看護の日と制定されています。

日本ではこの看護の日に因んで、512日前後の1週間は看護体験などのイベントが開催されています。わたしも高校生の頃、この看護の日イベントで3日間病院に職場体験に行ったことがあります。

この看護の日、パラグアイでは看護師を労う日ということで、職場では出勤すると、Felicidades (おめでとう!)とハグをし、お昼はアサード(パラグアイ版BBQ)とケーキでお祝いがありました。

これは看護の日に限ったことではありません。教師の日や、医師の日等、それぞれに記念日がありその人たちを労う文化があります。いつもお昼を作ってもらっているおばあさんから看護の日おめでとうと言われた時は、なんだか不思議だけれどとても嬉しい気持ちになりました。

日本では記念日に因んで誰かを労うことは、勤労感謝の日程度ではないかと思います。

記念日を意識して、人を労い、そのことに想いを馳せることは未だ慣れない文化の一つですが、素敵な文化だと思っています。わたしも日本に帰ったら、身の回りの人たちを労う活動をひっそり続けていきたいと思います。

それではまた次回、chao!

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