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桜や梅の花が散り、つつじや藤の花が咲き出してきました。それと同時に、通りでは街路樹によく使われている、プラタナス（スズカケノキ）の新緑が目だってきました。たまに、ひんやりした風が吹くことはあっても、太陽の日差しや植物などを見れば、今は本当に春ですね。ところで、この街路樹ですが、見た目にはとてもきれいなのですが、新芽が伸びる時に、同時に細かなものが枝から落ちてきます。ふわふわと舞うように落ちるので、それが時々目に入ってしまうのです。目の痛みでも、春が実感できるのです。さて、ウルグアイ気象庁（InUMet）では、日本と同じように３ヶ月予報を発表しています。もちろんスペイン語での説明ですが、もし機会があれば、ぜひ参考にしてください。