全てに感謝 in vava'u(服部隊員は帰国しました。)

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服部 知恵
愛知県

タイプ/職種
青年海外協力隊
環境教育
派遣国
大洋州
トンガ ババウ島 ネイアフ
一言メッセージ
資格がなくても自分だからこそできること、見えることがあるはず。全てに感謝しつつ、その何かを探して、トンガと日本の架け橋に。

 

トンガ最大のお祭り

2016.08.02

活動

ババウでの農業祭が7月30日に行われました。

農業祭ではトンガ王国のキングとクイーンが揃って各島(トンガタプ、エウア、ババウ、ハーパイ、ニウアトプタプ、ニウアフォオウ)を回ります。

今回私の配属先であるMEIDECCババウオフィスではブースにて、私たちがどのような活動をしているかを紹介しよう!となりました。

配属先のMEIDECC省は

Meteorology 気象

Energy エナジー

Information 情報

Disaster management 災害管理

Environment 環境

Climate change 気候変動

Communication 通信

上記のような7つの部署が一緒になっています。というわけで、展示にはエナジー部署からソーラーパネル、気候変動部署から啓発パンフレット、災害管理部署からポスターなどとあるなかで、私は特にゴミ問題についてのボードを作ることにしました。

以前の記事でも書いたCSPhttp://worlddiary.jica.go.jp/hattori/activity/clean_school_program.php)についてと、コミュニティベースでのごみ収集(HIKO VEVEって呼んでいます。トンガ語でごみ収集)を紹介するようなものが出来ればと取り掛かりました。

予算を使うことなく、いらなくなったものを集めて黙々と作ってみました。

一人一人役割分担があったので、私の担当のボードは私一人で作りましたが、作っている最中にもカウンターパートのメレと色々とアイディアをシェアしながら出来たのはお互いにとって充実した時間になり、また新しいアイディアを思いつくきっかけにもなりました。

当日、キングとクイーンが各ブースを歩いて回ります。

直接話すことは出来なかったけれど、足を止めて私たちのブースを興味深く見てもらえたこと

そしてクイーンから一言

『ババウは来る度に少しずつキレイになっていますね。お仕事ありがとう。』

とお言葉を頂き。私もメレも大興奮。

メレいわく、過去にMEIDECCのブースに足を止めてみてもらったことがなかったとのことで、今回が彼女たちにも初めてのことだった様子。相当よろこんでいました。

なにより、子供たちがCSPについて質問してくれたこと、多くの人が足を止めて私たちの活動を覗いてくれたことがありがたかったです。

とっても良い天気にも恵まれ、最高の1日でした。

感謝