人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL(廣瀬隊員は帰国しました)

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廣瀬 拓哉
大阪府

タイプ/職種
日系社会青年ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州 インダイアツーバ市
一言メッセージ
人が温かい大阪から,これまた人情に厚いブラジルへ! 『将来に活きるTEAMをつくる』をモットーに,野球の指導を通し,国と国・人と人が繋がる活動を目指します。

 

夢の扉オープン!!! ~日本遠征⑤~ さわやかNo,54

2019.05.09

TEAM 人 出会い 日本遠征 活動 繋がり

枚方リトルさんとの交流試合後,向かったのは枚方の隣町・寝屋川にある野球道具専門店「一球」さん。
豊富な品揃えと,スタッフの皆さんの丁寧なご対応が売りの有名店。

野球道具が思うように手に入らないブラジル。そんな国に住む子どもたちは,このショップが夢の国。
店に入るやいなや,360度野球道具がビッシリ並べられた棚を見て,「うっわー すっげー…。」口をポッカーンと開けて,つったっていました。


彼らのこの旅の目的の1つが,日本で野球道具を購入すること。
野球がマイナースポーツなブラジルには,野球道具を販売するお店が存在しません。試合会場等で,アメリカや日本から輸入で仕入れた方が道具の販売をしていることもあるのですが,やはりお値段は高め。欲しいものがあったとしてもなかなか買うことは難しいんです。
なので,誰かのお下がりを使って,毎日練習している子も中にはたくさんいます。


じっくりゆっくり店内を歩き回る子どもたち。
12時間時差のある,真夜中のブラジルのお父さん・お母さんを起こしては,電話で「このグローブどう思う?」「このスパイク5,000円やって!」と興奮気味に会話。
40,000円のグローブを親にプレゼンして,「これが欲しい!これじゃないと嫌。お願い!」と頼み込んで勝ち取った子どもや,良い角度で写真を撮れば,お母さんも「買って良いよ」と言ってくれるだろうと,床に寝そべってアングルを探す子どもも。

思いおもいにお気に入りの道具を見つけ購入していく選手たち。緊張した面持ちで,レジに並ぶ顔もとても印象的でした。

終始キラッキラした目で,約2時間のお買い物を楽しみました。


◎山積みになったグローブの型付けや,サイズの合うシューズを倉庫から取り出してくださったりと,ショップスタッフの皆さんは子どもたちの要望に応えるためこの2時間あちこちに走り回ってくださいました。
一球の皆さんのサポートなしではできなかった経験。子どもたちに素敵な経験をさせていただきありがとうございました!

☆緊張気味の顔でレジへ!

☆ようやく見つけた捕手用手袋

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次回 活動3日目 『日本野球の聖地・甲子園へ』へ続く...
 https://www.instagram.com/h_taku0225/?hl=ja
 上のリンク(Instagram)からさらに多くの写真を見ていただけます。