人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL(廣瀬隊員は帰国しました)

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廣瀬 拓哉
大阪府

タイプ/職種
日系社会青年ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州 インダイアツーバ市
一言メッセージ
人が温かい大阪から,これまた人情に厚いブラジルへ! 『将来に活きるTEAMをつくる』をモットーに,野球の指導を通し,国と国・人と人が繋がる活動を目指します。

 

『 日本で野球がしたい』が叶った日 ~日本遠征④~ さわやかNo,53

2019.05.08

TEAM 人 出会い 文化 日本遠征 活動 生活 繋がり

3月23日土曜日。雨だった予報も朝起きてみたら晴れ。日本に来て,初の野球のアクティビティー。

日本で野球をしたいと言っていた子どもたちの夢がいよいよ叶う日。
『これまで1年間,自分たちが積み上げてきた力を見せよう。勝ち負けは二の次。とにかく思い切り楽しもう!』そう言って子どもたちを送り出しました。

この日相手をしてくださったのは、枚方リトルリーグ。関西リトルリーグの中でも,伝統あるチームで,今年のチームも全国大会に出場するような実力あるチームだと聞いていました。また,このグラウンドは私が中学校時代に毎日通った思い出のグラウンド。そんなグラウンドに彼らといることが,なんとも不思議な気持ち。

試合は,なかなかの良い勝負。しかし,終盤ピッチャーが崩れ,大差がついてしまいました。

すこ〜し落ち込んだチームに『ブラジルってどんな国やっけ?』『あれ?いつもそんな暗かったっけ?』と声をかけると,「いや,ブラジル人は明るいで!」と,踊りだしました
それを見て,枚方リトルのマイナーチームの子どもたちも真似してダンス。すっかりマイナーチームもインダイアツーバの応援団。「頑張れー!打てー!」と,ベンチに入り,応援してくれました。

笑い声がグラウンドに響き渡り,親善試合らしい,楽しい雰囲気で試合は進んでいきました。最後の攻撃。ヒットヒットで繋ぎチャンスを作るも,逆転とはいかず…。日本での初戦は黒星を喫することになりました。

昼食は,枚方リトルの保護者の方々がご準備してくださったカレー。枚方リトルの子どもたちと同じテーブルに腰掛け,交流しながら,カレーを美味しくいただきました。

そんな昼食中,両チームの選手にインタビューをしました。
「とにかく選手の身体が大きくてびっくりした。明るいダンスを守りながら楽しく見てました。」と枚方リトルの選手。
「やっぱり日本のチームはイメージ通り強かった。でも,旅の疲れがなかったらどうやったやろ?笑 もう一回やりたい!」とブラジルの選手。


お互いに楽しみにしていたこの日。子どもたちにとっても良い1日になったようです。

楽しい昼食の後は,枚方リトルの監督さんの提案でサッカーをすることに。それを聞いて,ブラジルの子どもたちは「野球は負けたけど,サッカーは負けへん」とやる気満々。

約30分間,ワーキャー言いながら,サッカーボールを追いかけていました。言葉は通じないけど,通じ合ってる子どもたち。野球をして・サッカーをして,楽しい時間を過ごしました。

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次回 活動3日目 『夢の扉オープン!』へ続く...

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