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はじめまして、2022年度7次隊の伊藤きららです。

私は2019年4月からコロナ禍により緊急帰国するまでの1年間、中米のコスタリカ共和国にて同じ職種で2018年度4次隊（今はもう無き4次隊）として活動していましたが、丸2年を経て、今度は2022年7月からアフリカのボツワナ共和国にやってきました！人生、何が起こるかわかりません！

スペインの影響を受けている国とイギリスの影響を受けている国ではどんな違いがあるんだろう？と楽しみにしてこの国に来ました。いざ来てみると言語も文化も人種も違う、何もかも違うわけです。それがすごく面白い。（宗教はもちろん同じ、キリスト教。）

協力隊としての生活スタイルも違うわけで、コスタリカでは隊員はみんなホストファミリーの家で暮らしており、私は1年間の間に4軒の家を転々と引っ越しながらホームステイをしていましたが、今度はアフリカで1人暮らし。1人暮らしは実に4年ぶり。

コスタリカとボツワナ、日本の違いを見つけながら日々を過ごしているので今後はボツワナの魅力も含め、その違いをテーマにどんどん書いていこうと思います。

まずはボツワナの魅力をご紹介。ボツワナといえばシマウマということで首都ハボローネの動物保護区で初めて見たシマウマをここに載せます。

美しい縞模様ですね。

それではまた来週。