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こんにちは。めぎです。

3月中旬に、配属先（カリタス）の子ども達と、ジブチ港に入港した日本の護衛艦の皆さんとでサッカー交流を行いました。

今回はその時の様子をご紹介します。

配属先では週2回サッカーの練習をしています。

子ども達はサッカーが大好きです。

サッカー経験のある乗員の皆さんとの試合をとても心待ちにしていました。

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子ども達はユニフォームを着て気合十分。

いざ試合が始まると、みんな真剣な表情になりました。

白熱した試合で、ゴールを決めるたびに観客のスタッフや子ども達は大盛り上がりでした。

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試合に参加したほとんどの子ども達は、英語やフランス語ではなくジブチやエチオピアの現地語を話します。

当然日本人とコミュニケーションをとることは容易ではありません。

しかし、試合後にお互いのプレーを称えあう様子があり、

言葉は通じなくてもスポーツを通して交流ができたんだなあと嬉しくなりました。

子ども達にとって、今回の行事はとても良い経験になったと思います。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

それでは。