お米日記 in アフリカの真珠(柿沼隊員は帰国しました。)

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柿沼 翔大
東京都

タイプ/職種
青年海外協力隊
コミュニティ開発
派遣国
アフリカ
ウガンダ チボガ県チボガ
一言メッセージ
ウガンダでネリカ米の普及活動しています。多くの農家さんが稲作に興味を持ってもらえるよう日々頑張っています。

 

ワークショップ

2016.03.11

活動

こんにちは。

ウガンダでは暑かった乾季が終わり、雨季が始まりました。

乾季はとても暑く、道も乾燥して砂埃がひどかったですが、雨が降ると気温も下がりとても過ごしやすくなりました。

そして、雨季を迎えると同時に播種のシーズンもスタートしました!

今季は、「30件の農家の巡回指導を行うこと」を目標にして活動を行ってきました。

この目標を達成するために先月は、副群の農業普及員や非営利団体と協力し3度のワークショップを開催することができました!

ワークショップを開催する際には、副群の農業普及員や非営利団体のスタッフが協力してくれ、場所の提供や近隣農家への告知を行ってくれました。

しかし、のんびりな性格のウガンダ人はなかなか準備を進めてくれず、前日まで本当に開催できるのか不明であったり、当日に担当者が欠席したりするなどいろいろなハプニングがありました…

それでも何とか無事開催することができ計44人の農家が参加してくれました。前日まで参加者がいないかもと焦っていたにも関わらず、かなりたくさんの人が来てくれました。

ワークショップでは、現地語で作ったチラシを使い、栽培方法のレクチャーを行い、最後にNERICA4の種子1キロを配布しました。

このワークショップのおかげもあり、今季は約70件の農家に種子を配布することができ、目標の30件を優に超えることができそうです。

現在は、種子を配布した農家の家を訪れ、圃場の確認や播種の巡回指導を行っています。

中にはとても意欲的で雨季が始まると同時に播種を行った人もいる一方、なかなか準備を行わない人もいます。

今季の雨季は、前回よりも短く、早めに播種を行う必要があるので急ピッチで巡回を行っているところです。

70件の農家のうち、少しでも多くの農家が栽培を行って、収穫を迎えられるようにこれからも頑張っていきたいと思います。