2016/12/31 Sat
文化 生活
Merry Christmas
Merry Christmas!!
先週、ウガンダに来て2度目のクリスマスを迎えました。
ウガンダでは、クリスマスは1年の中で最大のイベントで、親戚が家に集まって家族でクリスマスを祝います。
私も、普段お世話になっている農家たちから「一緒にお祝しよう!」と誘ってもらい、当日は数人の農家の家に行ってきました。
クリスマス当日には、村落部でも普段食べないような肉料理やジュースなどとても豪華な料理が並びます!
どこの家に行っても、「ご飯を食べていけ!」と言われるので、当日はお腹がはち切れるくらいの料理をご馳走になりました。
そして、今季、無事に稲の収穫を迎えられた家では、収穫された米がクリスマスの食卓に並んでいて、とても嬉しくなりました!!
そして、翌日の26日には、以前から活動を共に行っている「Christ Towers Junior School」に行ってきました。
この学校は2年前に設立し、以前から校長先生と一緒に稲作を行ってきました。
今季も、学校運営の資金獲得の為に、3エーカーの土地で稲作を行う予定でしたが、校長先生が交通事故に遭ってしまい残念ながら今季の稲作はできませんでした…
しかし、学校の方は、水道や電気が整備されるなど設備が充実し、生徒の数もだんだんと増えてきました!
26日には、他県の小学校隊員がこの学校を訪れてくれ、生徒に対して特別授業を行ってくれました。
休みの期間にも関わらず20人以上の生徒が集まってくれ、紙でクリスマスツリーを折ったり、歌を歌ったりしてくれました。
日本人の先生が来るのは初めてだったので、生徒も先生も興味津々でとても楽しんでいる様子でした。
これからも、こういう機会を増やしていけたらなと思いました。


クリスマスも終わって、2016年も残り1日となりました。
今年は、第1雨季の前にワークショップなどを行いたくさんの農家に種子を配布したものの、天候に恵まれず多くの農家が失敗してしまいました。
しかし、第2雨季では前期の反省を活かし、灌漑の整備などを行うことで、たくさんの農家が無事成功することができました。
また、現地語で作成した稲作のチラシや展示圃場のおかげで、この1年間で稲作の知名度は向上したなと感じます。
以前から取り組んでいた「精米機」の問題も今月無事に解決され、新しい機械が1つ導入されました。また、今月中旬には篤農家を集めて、「Lwamata Rice Farmer’s Group」を結成し、米農家の組織を行うことができました。
「精米」と「組織化」の2つの問題が解決され、良い形で2016年を終えることができました。
来年は、違う地域での稲作普及やグループの運営改善を行っていきたいと思います。
残り、半年!悔いのないように頑張っていきたいと思います。
それでは、良いお年を!!
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