2025/02/24 Mon
生活
疲れた時の味方、すき家


Bom dia, ブラジル・サンパウロ市は人口1,100万人を超える南半球最大の大都会。サンパウロ”州”ではブラジル日系人口の7割が暮らす最大の日系コミュニティがある街でもあります。
街中を歩けば、商社や食品メーカーといった日本の大企業が入ったビルを見つけることも。日本食レストランも多いのですが、中でも「ブラジルにあるんだ!」と驚いたのが牛丼チェーン店「すき家」でした。
ブラジルのメニューは定番の牛丼やカレー、またラーメンといった独自メニューもあります。値段も他の外食と比べても高くはないので、疲れて自炊をしたくない時に時々テイクアウトをしています。
特徴的で面白いのは期間限定メニュー。昨年は私の地元・帯広名物の「豚丼」(発音はTON DONでした)が一時期登場し、「まさか豚丼がブラジルにあるとは」と感動しました。(写真1枚目)


豚丼は日本でも知られている料理だと思いますが、期間限定メニューの中には時折「なんだこれは!?」という”チャレンジメニュー”もあり、ボロネーゼのペンネが牛丼の上にかかった「ボロネーゼ牛丼」、ニンニクとバターで鶏肉を炒めた「ニンニクバター鶏丼」など味の想像がつきにくい独創的なメニューが登場します。
ボロネーゼ牛丼(写真3枚目)は割とおいしかったのですが、けして混ざり合わないトマトベースと牛丼の出汁や醤油の味に、なんで合わせたんだろう??と疑問符だらけ。私にとっては美味しくなくはない、けど一度でいいかな…という味わいでした。笑


こうした”チャレンジメニュー”も評判次第で定番メニュー入りするので、時々「えっ入ったの?」と驚くことも。ただ、こうした新たなメニューや発見があるからこそ、また足を運ぶ理由のひとつになりますね。
日本でも親しんだ味の牛丼や焼肉丼、カレーといった定番の味(店舗によって味は結構違うこともありますが)は、気持ち的にも落ち着かせてくれる大切なものだなあと感じています。
サンパウロ市内には店舗がいくつかあるので、ありがたい存在です。
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