専門的な話になりますが、サーバの基本ソフト（OS）「Windows Server 2003」が7月15日を以てサポートが終了となります。
「Windows Server 2003」は「Windows XP」と同じように、10年以上、多くの企業や官公庁で使用されてきました。
一般ユーザよりも企業や官公庁への影響が多いんだろうなと思いながら、関連ニュースを見ています。

一方、今年中にはパソコンの新しいOS「Windows 10」がリリースされます。
「Windows 8」がリリースされてから3年しか経っていませんが、もう新しいOSがリリースされることに驚かされます。
ITの世界がまさに日進月歩であることを感じます。
コンピュータ技術者として、ITの最新動向には常に関心を持ち続けておきたいと思います。