JICA海外協力隊の世界日記

宮ちゃんのパラグ愛が止まらない

【感涙】1週間で124人

3月上旬の約1週間で、パラグアイの人124人にゆかたを着付けました。

というのは、広島県出身の隊員が企画した「原爆展」というイベントで日本文化紹介コーナーが設けられ、その中のひとつが、ゆかたコーナーだったのです。JICA海外協力隊員や、会場となったアスンシオン大学の学生さんの協力で、この日は62人に着ていただきました。

その5日後、パラグアイ南西部のエンカルナシオンで日本人会主催の夏祭りが開催され、そこでもゆかたはコーナーには大行列が(゚д゚)!

ここでも62人に着付けました。

それぞれの場所で、違う仲間と共に、せっせと着付けた結果、約1週間で124人がゆかたを着てくださいました。

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