ほほえみの国タイの少女達×日本人(野村隊員は帰国しました。)

RSS

野村 麻美
栃木県

タイプ/職種
青年海外協力隊
手工芸
派遣国
アジア
タイ パトゥムターニー県タンヤブリー郡 (バンコク隣の県、北に50㎞)
一言メッセージ
6歳から18歳がいる女児保護施設にて活動中。 笑いあり涙あり喧嘩あり。 可愛い少女達と日々奮闘中。

 

2016年6月のイベント

2016.06.29

活動

【写真 左から筆者、國谷隊員、岩崎講師、中元OV】

6月3日㈮当施設でClay Art Therapyのイベントを開催しました。平成27年度1次隊の國谷昇平隊員の紹介で、日本からタイにご旅行で来られた岩崎慎一先生を講師にお迎えし、協力隊OVの中元博美さんが児童達にイベントの同時通訳をしてくれました。今回は、イベント時間が2時間だったこともあり、簡単に作れる、星の人形作りでした。アロマの香りが漂う特別な柔らかい粘土に、児童達が癒されながら楽しんでいる姿に私も癒されました。

【写真 左からJICAタイ事務所の青嶌健康管理員、木下次長、小口隊員、施設長、筆者】

6月7日㈫当施設で日本食約70食を作るイベントを開催しました。元々活動計画表に書いていた日本食の調理実習が今まで一度も実行されずにいたことを活動状況表の下書きに書きました。すると、親日家の施設長が日本で食べた、「ご飯、味噌汁、だし巻き卵、サラダをスタッフと児童達全員分を作るイベントをやろう」と提案してくれました。今後も月に1回、あと4回は継続していくことになりました。平成27年度2次隊の小口崇仁隊員を講師としてお迎えし、とても大盛況のイベントとなりました。何度もおかわりをする児童達が「おいしい」とほほ笑む姿に、体感温度40度ぐらいの酷暑の調理場で、一日汗をかき、立ちっぱなしでイベントをした疲れが全て吹っ飛びました。現場の調理場に、JICAタイ事務所の木下次長と青嶌健康管理員も激励に来てくれました。

【写真 私のタイ語に子供が耳を傾けてくれて、鉛筆で字や数字を書く様子】

6月22日㈬~6月25日㈯チェンマイ県プラオ郡、ウィアンパパオ郡に行きました。前回の隊員総会時に、講師としてお話を聞かせてくれた、全盲の本の虫である堀内佳美さんが2010年1月に設立した非営利団体「アークどこでも本読み隊」の現地の活動に同行させて頂きました。※下線部は、アークどこでも本読み隊のパンフレット引用にて

現在タイで活動するSVとJV隊員8名と堀内さんをはじめとするスタッフの方々や外国人ボランティアと、丸2日間色々な所に見学に行きました。2日目は、舗装のされていない片道2時間以上の山岳部に行き、山岳民族のお宅を訪問し、リハビリ隊員が現地での問題に耳を傾けていたのが印象的でした。私は、ウィアンパパオ郡にある「太陽の家」という山岳民族の子供たちが勉強をしている場所で、ほんの少しですが、子供と接することができ、とても勉強になりました。貴重な体験とたくさんのことを勉強させてもらいました。