ほほえみの国タイの少女達×日本人(野村隊員は帰国しました。)

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野村 麻美
栃木県

タイプ/職種
青年海外協力隊
手工芸
派遣国
アジア
タイ パトゥムターニー県タンヤブリー郡 (バンコク隣の県、北に50㎞)
一言メッセージ
6歳から18歳がいる女児保護施設にて活動中。 笑いあり涙あり喧嘩あり。 可愛い少女達と日々奮闘中。

 

最終週~少女達の夏休み2

2016.05.13

活動

【写真】ある児童が製作したお菓子の家♬

施設のほとんどの児童は、5月上旬から約7日間、チェンマイ県(施設から北に約700㎞)に大運動会(ギーラーシー大会)をしに遠征していました。

チェンマイに行かなかった、13歳~18歳の約15名が、終日寮でのんびり過ごしている日があったので、スタッフに許可をもらい、お菓子の家作りのミニイベントを開催しました。

現在、タイの国立大学に日本から留学中の女学生1名にも手伝ってもらいました。

【写真】ある寮母さんの作品。ユニークに赤唐辛子を使ったようです♫

もちろんどの作品も、完成後みんなでおいしく頂きましたよ!

ちなみにこの赤唐辛子は、普段小さなにんにくと一緒に生でかじって食べています。寮母さんが近くのお皿に置いていたのを使ったようです。

【写真】手作りドールハウス

別の日には、8歳から11歳の5名が寮で終日過ごしていたので、工作をしてもらいました。材料は、空き箱や新聞紙、ペットボトルのふたや豆腐のパック等です。

異文化だなと感じたのは、ドール(人形)をお坊さんにした点です。ちなみに、この一休さんは児童達からリクエストがあったので、私が書きました。

一休さんが座っている後ろの豆腐の白いパックは水浴び場、黄色いペットボトルのキャップはトイレを表現したようです。施設や一般家庭にはプールはありませんが、児童達の憧れなのでしょうか?水色のクレヨンで一生懸命に塗ってくれました。

何よりも児童達が一番興味をもった材料は、日本の古新聞でした。人の顔や広告をたくさん切って、大切に持ち帰っていましたよ。