JICA海外協力隊の世界日記

ガッツ・クークアの奮闘記 @ガーナの教育現場

ガーナからはじめまして!

Akwaaba!(ようこそ!)

ガーナより初めまして!2021年5月末よりガーナのセントラル州に青少年活動隊員として派遣されている小川伸代ことガッツ・クークアと申します。

クークアはガーナでの私の現地名です。任地の方には、シスタークークアマダムクークアと呼ばれています。

(現地名については記事の後半で説明します!)

ガーナというとLOTTEのチョコのイメージ、あるいは知っている人であったら千円札で有名な野口英世博士が黄熱病の研究をしていて殉職された国と知っている人もいるかもしれません。

しかし、ガーナにはチョコ以外にもたくさんの魅力があり、豊かな文化がたくさんあります!

私の任地のエクムフィ郡では、カカオよりもパイナップルが有名で、芯まで甘いパイナップルを農園で食べ放題することができます。

私はGhana Education Service (GES)という日本でいう教育委員会のような配属先で、教員研修やキャリアガイダンスの企画を行ったり、学校で算数・数学を教えたり、日本の文化の紹介をしたりしています。

日常で目にする文化や、活動の紹介を通してガーナの教育現場についてなどをこの奮闘記で発信していきます!

【現地名について】

最初の文化の紹介として、ガーナの現地名について紹介します。

ガーナでは、英語名とは別に、生まれた曜日によって現地名がつけられます。

民族によって少し名前は異なりますが、私の住んでいるセントラル州のファンティ族だと

曜日  女の子の名前/男の子の名前

日曜日 Esi / Kwesi

月曜日 Adjoa / Kojo, Joojo

火曜日 Araba, Abena / Kwabena

水曜日 Kuukua, Ekua / Kow, Kweku

木曜日 Yaa, Aya / Yaw

金曜日 Efua / Kofi, Fiifi

土曜日 Ama / Kwame Kwamena

という名前が付けられます。

この名前にプラスで女の子だとMaame (マーメ)、Nana(ナナ)、Sister (シスター)がつけて呼ばれたりします。日本でいう「ちゃん」のようなものです。また、年上の女性だと叔母さんを意味するAuntie(アンティー)をつけたり、先生にはリスペクトを込めてMadam(マダム)と呼んだりします。

例:Maame Efua (マーメフア)、Sister Adjoa(シスターアジョア)、Auntie Esi(アンティーエシ)

男の子だとNana(ナナ)、Mr (ミスター)またはBrotherを短くしてブラとつけられたりします。

例:Bro Kofi (ブラコフィ)、Nana Yaw (ナナヨウ)

私の住んでいる任地のエクムフィでは、学校保健の隊員やコミュニティ開発の先輩隊員が過去に活動していたこともあり、多くの人が「ケンタ・クウェクなら知っているよ!」「シスターアジョアのこと知ってる?」と言ってくれたりします。

ガーナにいらっしゃる際は、もれなく現地名を命名してもらえるので、ぜひ自分の生まれた曜日を調べてみてください!

次の記事では現地語についても紹介していきたいと思います :)

Nyame yaadoma Okyenna! (God willing tomorrow!)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ