JICA海外協力隊の世界日記

書きたくてUZウズ

UZ013 院生と一緒に夕食を。

【▲画像1:食事処・Tarnov Boshiの前】

集中講義が終わり、デスクで作業していたら、突然、大学院生が私に日本語で話しかけてきた。

思いがけないことでうれしかった

その
院生は私の担当科目の受講生で、私のカウンターパートに用事があった。しかし、カウンターパートは相変わらずの人気ぶりで、他の院生の対応に追われていた。その待ち時間に、彼は私のデスクに立ち寄ってくれた。

少し話して、後日一緒に食事することを約束。いよいよその日が来た。

彼が勤務先の同僚を誘って、3人で食事

今回の食事処は、Tarnov Boshi(画像1参照)。
最寄り駅は地下鉄ガフル・グラム(Gafur Gulom)駅。店まで徒歩15分ほど。

2人は
デジタル技術省(Ministry of Digital Technologies)に勤務。同省は昨年までは情報通信開発省と呼ばれていたが、今年1月の省庁再編に伴い省名変更。

2人とも、10年ほど前、日本に留学していた。
私の受講生は、サマルカンド出身で、東京の日本語学校に留学。彼の同僚はカルシ(カシュカダリアの州都)出身で、日本の大学院で法律学修士号を取得。

メニュー選びは2人に任せた。

【▲画像2:注文したシャシリク、サラダ、ナン】

このレストランのお薦め料理は、シャシリク(shashlik)。

シャシリクとは串に肉を刺して炭火で焼いた料理で、日本でいう焼き鳥のようなもの。サイズは焼き鳥よりも大きい。

今回は、鶏肉と羊肉ミンチのシャシリクを注文(画像2中央)。

シャシリクの他、ナン(丸いパン、画像2左下)、サラダ、お茶、チェリージュースも頂く。

シャシリクをはじめウズベク料理には、必ずナンがついてくるそのようなUZの日常を表現したキーホルダーが、土産屋さんで販売されている(下の画像)。

13_4.jpg









【UZ004】で紹介したプロフ(ご飯もの)もナンと一緒に頂く。炭水化物×炭水化物、ボリュームあり。

出来たてあつあつのシャシリクを美味しく頂き、日本の思い出話に花が咲く。2人とも日本語がとても上手。

日本で好きな食べ物、アルバイト体験など話を聞かせてもらって、楽しい時間があっという間に過ぎる。

彼らが好きな日本の食べ物はおにぎり、から揚げ、インスタントラーメン、コロッケなど。確かにどれも美味しいね。

【▲画像3:食事処入口付近で調理していたシャシリク】

会計時に目に留まった、炭焼きの炎、大きめのシャシリク(画像3参照)。

思わず、スマホのシャッターボタンを押す。

今回頂いた鶏肉のシャシリクが12000スム(144円)とミンチのシャシリクが13000スム(156円)。

日本円換算額は、1000スム≒12円(2023年6月12日の為替レート)で算出。

また、一緒に食事しましょう。

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