2019/04/02 Tue
移民の歴史
入植直後と思われる道。
原生林の木を伐り倒すことを「山伐り」と言い。その後、切り倒した木を製材にする作業を「木挽き」、最後に残った木々や草を焼き払うことを「山焼き」と言った。
写真左側の2人が座っている木の大きさに注目(笑)。
とある休日の様子。
まだ、開拓途中とあって、後方に家が一軒あるだけ。
それではまた。
~笠戸丸の風を受けて~
SHARE
カテゴリ
アーカイブ
同じ条件のBlogを見る
隊員の現地での活動をご紹介します
現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します
マンガで隊員の活動をご紹介します