JICA海外協力隊の世界日記

笠戸丸の風

第11話 目で見るバストスの歴史 入植初期(上)

入植直後と思われる道。

原生林の木を伐り倒すことを「山伐り」と言い。その後、切り倒した木を製材にする作業を「木挽き」、最後に残った木々や草を焼き払うことを「山焼き」と言った。

写真左側の2人が座っている木の大きさに注目(笑)。

とある休日の様子。

まだ、開拓途中とあって、後方に家が一軒あるだけ。

それではまた。

 ~笠戸丸の風を受けて~

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