JICA海外協力隊の世界日記

今日も Jamm Lekk !

# 20 Dakar 交通事情①

こんにちは。篠宮です。

僕は今、セネガルの首都ダカールで、障害児・者支援の隊員として活動をしています。

今日は、僕がダカールで利用する交通機関の一つである「バス」についてご紹介します。

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https://aftu-senegal.org/ligne/3

バス会社のHPもありますが、僕にはちょっと分かりづらいのが難点…笑

図1.jpg
バス停1

図2.jpg
バス停2

☆乗り方
上記の写真のバス停もしくは、人がたくさん集まっている場所で、まずはバスを待ちます。
何番のバスが来るかは、バス停2のように、数字(3/43/67)が書いてあるので、それを見ればわかります。
※ダカール内を走っているバスのフロント部分やサイドにも同じ数字が書いてあるので、それを見て乗ります。

前後の扉のどちらからでも乗り降り可能です。

☆乗車後
バスに乗車後は、乗車賃を支払います。
支払う際は、高額紙幣(2,000fca / 5,000fca / 10,000fca)だと断られるため、少額紙幣(500fca / 1,000fca)もしくは硬貨で支払うのがベストです。
※500fca=約100-125円/1,000fca=約200-250円/2,000fca=約400-500円/5,000fca=約1,000-1250円/10,000fca=2,000-2,500円
※少額紙幣でも、断られることがあります。

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柵の中の人が車掌さん的な立ち位置の人。この人に乗車賃を支払う。

車内後方に、上の写真右側のような柵?の中に座っている人がいらっしゃいます。
その方が車掌さん的な立ち位置になりますので、その方に「行き先」を伝えて、乗車賃を支払います。
乗車賃に関しては、日本と同じように変化しますが、だいたい150fca-400fca(日本円で約30円-80,100円くらい)の間です。

図1.jpg
⇧写真A

図2.jpg
⇧写真B

乗車賃を払うと、写真Aのような切符をもらいます。
この切符は降車するまで、手元に置いておきます。
※たまに、乗客が乗車賃を支払っているかの確認を、バス会社?の人が乗車してきて、行うことがあります。

乗車賃をピッタシ払えた場合は、あとは降車するだけです。
乗車賃をピッタシ払うことができずにお釣りをもらう場合は、ほとんどがその場でお釣りをもらえます。
ただ、お釣りが不足しているなど諸事情で、すぐにお釣りがもらえない場合もあります。
その際は写真Bのように切符の裏面にお釣り額(250)が記載されます。
こういう場合は、自分が降車するまでの間で、頃合いを見て再度車掌さんに切符を渡して、お釣りをもらうようにします。

僕が日本(東京)に住んでいた頃、通学や通勤で利用する電車やバスが満員になるのが当たり前でした。
セネガルに来て、当分は満員電車とバスとはお別れかと思っていましたが、ダカール内のバスも同様に混みまくります。笑

混雑時は、乗車賃を払いたくても車掌さんの元まで辿り着けないことがあります。
そんな時は、近くのセネガル人に「行き先」を伝えて「お金」を渡すと、バケツリレー方式で車掌さんまで届けてくれて、切符やお釣りが返ってきます。
同じように、近くのセネガル人から頼まれることや、自分の位置が動線と被っていればバケツリレーの一員になることがあります。その際は、次の人に繋ぐか、車掌さんに渡すようにします。
初体験した時は、なんかちょっと嬉しかったです。笑

☆降り方
続いて、降り方です。
乗客がいれば、バス停には停まるので、その時に降りることができます。
ですが、日本のように降車ボタンは搭載されていないので、次のバス停で降りたくても、乗客がいない場合は、運転手さんか車掌さんに「降ります。」と伝える必要があります。

以上が、簡単ですがダカール内を走る「バス」の紹介です。
日本との違いや、セネガルならではの雰囲気が伝わったでしょうか?

また次回以降、他の交通機関の紹介もできたらと思います。

長くなりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

それではまたお会いしましょう。

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