心はいつも晴れ☀ in Uganda(髙玉隊員は帰国しました。)

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髙玉 ひろみ
北海道

タイプ/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
アフリカ
ウガンダ ムバレ県ナブマリ
一言メッセージ
運動を通して伝えることとは?体育の可能性を信じ、アフリカの真珠・ウガンダで活動しています。

 

PARTY!

2017.08.11

生活

Mulenbe!(こんにちは)

私の配属先ではPartyと名の付く校内行事が7月に3回も開催されました。「S4のFarewell party」「S6のFarewell party」「House party」です。今回はこのパーティについて紹介します。

Farewell Party(送別会)は、校内で行われる最も華やかなイベントなのではないでしょうか(写真はS6のFarewell Partyの様子です)。該当学年の生徒たちは、色鮮やかなドレスやスーツなどで着飾ってパーティに出席します。中には、ウガンダの伝統衣装であるゴメスに身を包んだ生徒もいて、見ているだけでワクワクしました。
では、Farewell Partyの様子をいくつか紹介します。
1.Farewell Partyという名前がついていますが、生徒たちがすぐに卒業するわけではありません。3学期は国家試験の準備に追われるため、この時期に行われているのでしょう。
2.ウガンダの教育システムでは、Secondary schoolはOレベルとAレベルに分かれます。中学校と高等学校のようなものだと考えるとわかりやすいと思います。そのため、Oレベルが終わるS4、Aレベルが終わるS6の学年でFarewell Partyが行われます。
3.校長先生や来賓、生徒代表のスピーチなどはありましたが、ダンスを踊ったり、ケーキカットをしたり、食事を楽しんだりと、賑やかな雰囲気でパーティが進んでいきました。日本の卒業式とは、まったくイメージが違います。
4.男子生徒も女子生徒も3時間ほどのパーティの中で、何度もお色直しをしていました。
5.Farewell Party終了後、生徒たちは会場に残りダンスを楽しんでいました。会場からは軽快な音楽が夕食前まで(4時間近く)流れ続け、ウガンダのエネルギーを感じました。

次に、House partyの様子を紹介します。
本校には6つのHouse(縦割りの生活班のようなもの)があります。当日は、6つのHouseが校内のあちこちで一斉にパーティを行いました。
1.Houseごとにカラーが決まっています。赤、緑、紫、青、黄、橙。会場の飾り付けはもちろん、ケーキのリボンまでHouseカラーで飾られていました。生徒たちもHouse Tシャツを身に付けていたので、会場はHouse カラー一色でした。
2.先生の中には、House teacherのようにHouseが割り当てられている人もいます。もちろん、先生もHouseカラーを身に付けてパーティに参加していました。
3.様々な校内行事はHouseごとに競われます。以前紹介したSports Dayや寮の清掃状況、学業成績までもがHouse対抗戦です。その結果がHouse partyに合わせて発表されましたが、なんと、1位を獲得したHouseには300,000UGX(約1万円)が贈られるそうです。

ということで、すべてのパーティが無事に終わりました。そして、いよいよ2学期末テストが始まります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
Wanyala naabi!(ありがとうございました)