JICA海外協力隊の世界日記

Rusty Skullの公式ブログ

自己紹介と配属先の紹介

始めまして。

2022年度4次隊の経営管理のボランティア隊員としてメキシコに派遣されています。

今回は世界日記の第1回目ブログですので、私と派遣先について少し書きたいと思います。

今年1月から2か月間、長野県にあるJICA駒ケ根訓練所で研修を受けました。4月末にメキシコに赴任し、当地で約1か月間、安全・衛生や生活全般についてのオリエンテーションと語学研修を受けたのち、派遣先CONALEPに着任しました。

自己紹介。材料分野の研究者としてキャリアをスタートしました。民間企業で半導体材料開発に携わる一方で、その国内外での市場開拓や事業企画、量産技術の開発と工場建設を経験しました。その後、米国で半導体IC工場建設プロジェクトの立て直しを経て、コンサルタントとして独立。日本、韓国で技術開発や事業売却に関わりました。2015年から2年間ザンビアでJICAのボランティアとして活動し、今回2度目のボランティアとしてメキシコで活動を始めました。

派遣先の紹介。CONALEP国立専門技術高等学校は、メキシコの連邦公共教科省の下に独自資産を持つ政府の外郭公共法人として1978年に創設されました。中等学校卒業後の技術系職業人材の育成や職業訓練、職能認定評価、技術的サービス提供が設立当初の目的です。後2018年の教育改革にて、工業高校基礎教育課程に大学進学に対応するための教育が含められるよう定められました。現在、外郭運営班1班と全国30州の州ごとに統括組織があり、その統括組織の下に全国で312校のキャンパスがあります。

私が派遣されているのはケレタロ州のCONALEP Querétaroです。5つのキャンパスを統括し、約4300名の学生を抱えています。これは事務所の玄関前です。

私は教育業界に身を置いたことはないので、授業やカリキュラムに関わるつもりはありません。学校の成り立ちから企業との連携が重要ですが、当地には日系企業の進出も多くそれら企業との関係強化や、組織の運営面での課題解決のお手伝いが出来ればと思っています。

今回はここまで。

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