JICA海外協力隊の世界日記

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#013 2023年度4次隊

以前、長期ボランティアの隊員は年間4つの隊次に分かれて日本国内で語学を中心に訓練を受けた後、逐次派遣されていました。

2019年頃に、ボランティア隊員の身分や待遇が変更されました。最大の変更点は青年ボランティアとシニアボランティアの区分の無くなったことです。同時に、訓練と派遣も年間4隊次から3隊次に変更されました。その直後に、COVID-19の感染が広がり、20203月に世界中のJICAボランティア隊員が日本に引き揚げ、しばらく海外ボランティア隊員ゼロの状態が続きました。

2022年に徐々に海外への派遣が始まりました。その後JICAは早急に旧に復するためと思われますが、現在は再び年間4隊次で訓練と派遣を行っています。

上の写真は、ケレタロの語学学校の最終日に中庭で撮った2023年度4次隊の隊員です。終了証を手にしています。語学訓練を終え、一旦メキシコシティに戻ります。この隊次の隊員数は8名ですが、内2名が語学訓練免除なので、学校に通ったのは6名です。

いつも語学訓練期間中に新隊員の歓迎会をします。今回は私の都合が悪かったので、会のお世話を別の隊員に頼み私自身は参加しませんでした。

隊員をメキシコシティに引率するためにJICAメキシコ事務所から来たボランティア調整員が、私への書類をいくつか持って来てくれたので、その受け取りも兼ねて語学学校に行き新隊員に挨拶することが出来ました。

組織人として行動する企業の海外赴任とは異なり、一旦任地での活動が始まると海外ボランティアは日常の生活面は無論のこと、その活動においても個人で判断する場面が多くなります。新隊員は適度の緊張と期待を抱えて任地に赴きます。

今回の語学訓練にはボランティア隊員以外にも沢山の生徒がいたようです。全員で記念撮影。

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