走思走愛 (立脇隊員は帰国しました。)

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立脇 慧一
愛知県

タイプ/職種
青年海外協力隊
陸上競技
派遣国
アジア
ラオス サワンナケート県カイソン市
一言メッセージ
ラオスにて陸上競技の普及振興・強化活動をしています。スポーツを通じてラオスと日本の架け橋になればと思います。

 

ラオスシューズプロジェクト第2弾!! その①

2015.11.25

人 活動

去年に引き続き、今年もラオスシューズプロジェクトが実施されました!!

このプロジェクトは日本で活動している社会人陸上競技団体「東海デカスロン」と手を組み、日本の選手から使わなくなったシューズを寄付してもらい、ラオスに送ろうという企画です。

ラオスでは国内で陸上競技用のシューズというものは手に入りません。

近隣の国に行って買い付けないといけないため、ほとんどの選手は自分のシューズを持っておらず、先輩選手からお下がりをもらうか、使用するときに借りて練習しています。

そのため使っているシューズは消耗が激しく、足の安全のために履いている靴が逆に選手たちの足を傷つけてしまい、十分に練習できないなんてこともよくあります。

新しい靴が欲しいけども高いので買うことができない。だから十分に走ることができない。

そんな悩みをもつ選手たちに、少しでも走る楽しさをより実感してもらうためにこの企画は昨年より始まりました。

企画内容や去年の様子は以前の記事に掲載していますので、よろしければそちらをご覧下さい。

今回は第2弾と言う事で、寄付していただいた方からラオスの選手たちにメッセージをいただきました。

寄付していただいた一足一足に選手たちの思いが込められているので貰った方も胸が熱くなります。

同じ陸上競技者として、国は違えど通じるところがあります。

それは走ること、競技をすることを楽しもうということ。

皆様から頂いたメッセージもちゃんと現地の子どもたちに伝えていこうと思います。

今年はなんと去年を大きく上回る66足ものアップシューズとスパイクシューズを寄付していただきました!

参加していただいたみなさん、そしてこの企画に大きく動いていただいた「東海デカスロン」のみなさん、本当にありがとうございました。

しかし、まだまだこの企画は終わっていません。

このあと寄付していただいたシューズをラオスに送っていただく予定になっています。

そしてラオスに着いてから選手の手に渡り、練習で実際に使うところまで行って初めて一連のプロジェクトとなります。

その様子は随時ご報告していく予定ですので楽しみにしていてください。

みなさんの思いが込められた大切なシューズ、ラオスに届くのが非常に待ち遠しいです!