JICA海外協力隊の世界日記

タアータ(お父さんの)ウガンダ奮闘記

いきなり皆の(TaaTa)お父さんになってしまったの巻

初めまして還暦手前の親父です。子供たちもそれぞれ独立し、親の責任を終えた自分、青春時代の思い出が忘れられず家族の理解も得て再びJICA海外協力隊への挑戦を決めた。

赴任先はジンジャ郊外ブカヤ村にあるの職業訓練校、私の自動車整備以外にも電気工事や配管、溶接、などなど特に女性の生徒が多く見られる生徒数約800人の大きな訓練校。ライセンスが無いと就職がなかなか難しいお国事情が伺える。

右も左も解らないままクラスを担当することに・・・さてさてどうなることやら・・

生徒たちも親元を離れての寮生活。私としては一度に多くの子供が出来ました。

生徒たちもお父さん(TaaTa)と呼んでくれます。

これからこの場合をお借りしてかわいい生徒たちと(TaaTa)とのふれ合いや悪戦苦闘の様子をお伝えしてまいりますので応援よろしくお願いいたします。

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