メッセージ
ナイル河源流のジンジヤの職業訓練学校で自動車整備を教えるお父さん。自分の子供より若い生徒達や村人とのふれ合いなど、生活奮闘記を報告と言うより、ひとり言を報告します。
参加動機
あれから30年。アフリカのザンビアで自動車整備の協力隊員として現地スタッフと共に汗を流した青春の日々。
自分の子供達も独立し家庭を持ったこの時、定年まで数年を残し再びおやじは挑戦しようと決意した!
活動を通して実現したいこと
自動車科の生徒が資格を取得し、企業のリーダーとなり、いつか、あの日本の先生の言ってたことってこう言う事かと気付いてほしい。
帰国後は協力隊は青年だけじゃない、中高年も活躍の場は沢山ある事を伝えたい。