JICA海外協力隊の世界日記

中国三大ボイラー武漢での暑い(熱い)日々。

中華人民共和国の湖北省にある武漢

初めまして、山田祐也です。

平成26年度1次隊で、中華人民共和国の湖北省武漢市にある、中等職業専業学校に日本語教師として派遣されています。来月の7月でちょうど配属されて1年が経ちます。

今回は、初回投稿ということで、配属されている武漢という町を簡単に紹介させていただきます。

武漢は、中国の中心部に位置し、上海と重慶の中間地点になります。日本からも、いくつか直行便があり、協力隊が派遣されている地域の中では、日本から一番近い地域のひとつだと思います。

武漢には、日本の国語の教科書にも登場するという、李白の「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」でお馴染みの黄鶴楼があります。上の写真で黄鶴楼の向こう側に見える川は、世界第三位の長さを誇る長江です。近くでみると、本当に圧倒されます。ただ、夏になると長江からの水蒸気の影響で、武漢の町は非常に蒸し暑くなります。そのため、今回のブログのタイトルにもあるように、重慶、南京、武漢は「中国三大ボイラー」と呼ばれています。

武漢は、日本のイオンモールができたり、世界のデパートやスーパーブランドの店が町中にあったり、地下鉄をバンバン掘っていたり、とても近代的な町です。ただ、一歩、路地に入ると、非常に下町的な部分も多く残っており、外国人の私は、日々、興味深い印象を受けています。

学生達が武漢を紹介するときに、かなりの頻度で「にぎやかな」というナ形容詞(形容動詞)を使います。そんな、「にぎやかな武漢」でのあと1年の活動と生活を、ここで色々と紹介できたらと思います。


それでは、これからよろしくお願いします。

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