人類みなアミーゴダイアリー in BRASIL

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廣瀬 拓哉
(大阪府)

タイプ/職種
日系社会青年ボランティア
野球
派遣国
中南米
ブラジル サンパウロ州 インダイアツーバ市
一言メッセージ
人が温かい大阪から,これまた人情に厚いブラジルへ! 『将来に活きるTEAMをつくる』をモットーに,野球の指導を通し,国と国・人と人が繋がる活動を目指します。

 

日本でできたブラジルの友だち~日本遠征18~ さわやかNo,67

2019.06.03

TEAM 人 出会い 教育 文化 日本遠征 活動 生活 繋がり

日本での活動も残り3日。この日訪れたのは,滋賀県東近江市にある『日本ラチーノ学院』
この学校は,日本に在住する,ブラジル人の子どもたちが通う,関西で唯一認可を受けているブラジル人学校

5年前,教育環境改善のため移転先を探していたこの学校。児童が少なくなり閉校した,甲津畑町の甲津畑小学校の跡地を有償付与の形で受け移転し,地元の人たちとの交流を大切にしながら,現在は幼児から高校生までの130名ほどの生徒がここで学んでいます。

今回,日本に遠征に来た彼らが,“将来は日本に住む!”という選択肢を今後持つかもしれません。そんな時に,母国が同じ人たちが暮らすコミュニティーを知っておくことは,その選択をするときの背中を押すことになるはず。
すでに日本に住む友だちができたなら,その存在は心強いです。そんな繋がりを,この遠征の機会に作ることはできないか?ということで,日本ラチーノ学院さんに連絡を取らせていただき,今回の交流が実現しました。

先生に学校内を案内してもらい,授業を見学したり,休み時間に生徒の皆さんと一緒にサッカーをしたり,バレーボールをしたり。
訪問させていただくということで,時間割も変更して,子どもたちが一緒に遊ぶ時間を作ってくださいました。

これまでの遠征期間中は,ほとんど日本語の中での生活。久々にポルトガル語で話せること,遊べることに,子どもたちはニッコニコ。ポルトガル語を爆発させ,会話にも花が咲くさく!中に,インダイアツーバ出身の女子生徒もいて,地元の話で盛り上がるなんて時間も。地球の裏側でこんな繋がりがあるなんて。“O mundo é pequeno!!!” 本当,世界は大きいようで狭いです!

様々な場所で輪を作り,各々楽しい時間を過ごしていました。

お昼は食堂で給食をいただきました。メニューは,ブラジルの伝統料理・フェイジョアーダ。豆と豚肉・ソーセージなどを煮込んでご飯にかけて食べる,私も大好きな料理。
生徒の皆さんと,“日本とブラジル”について会話をしながら,たくさんいただきました。ごちそうさまでした!!

地球の反対側で出会った,同じ国同士の子どもたち。
今回の出会いが,将来の彼らの“何か”に繋がることを願っています。

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次回 活動9日目『京都はんなり観光』へ続く...
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