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先日、JICAザンビア事務所の所長さんが担当調整員さんと一緒に活動視察に配属先まで来てくださいました。

今回は、南部州の隊員の活動を視察されるとのことで、お越しいただきました。

現在ザンビアには８０名程度の隊員が活動しており、そのうち１３名が南部州に配属されています。

約３日間かけて、それぞれの隊員の活動視察を行ってくださいました。

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一コマの授業を初めから最後までご覧いただきました。

授業の最後には、学生たちと私のカウンターパートと一緒に撮影しました。

所長は、先月ザンビア事務所所長に就任したばかりですが、ザンビアで専門家として活躍されたことがあります。

今回の視察でお会いするのが初めてだったので、気難しい人だったらどうしよう…と緊張していましたが、とても気さくな方でした！

調整員さんも元ザンビア隊員で、教員養成校で活動されていました。

同じ校種、同じ職種ということで、お会いした際などには話を聞いていただいたりしています。

支えてくださっていることに、本当に感謝です！

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活動中の写真を沢山撮っていただきました！

活動中の写真は自分では撮ることができないので、このように撮っていただくことで自分の宝物にもなりますし、自分が活動中にどんな表情をしているかも見ることができるので、とてもありがたいです。

こうして、配属先まで来ていただけることや直接活動を見ていただけることは、とてもありがたいことだと思います。

とても緊張しましたが、自分の配属先を見ていただいたり、自分なりに一生懸命やっている姿を見ていただくことができて、とてもいい機会になりました。

また、こうして自分が活動できているのも、ボランティアの受け入れ先を開拓してくれた人がいて、同様に、ボランティアを受け入れることを決意した配属先があるからこそなのだとしみじみと感じます。

自分自身の課題もありますが、自分にできることを少しずつ、カウンターパートと共に行っていきたいと思います。