Jの日々 in デリー(村上隊員は帰国しました)

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村上 穰嗣
鳥取県

タイプ/職種
青年海外協力隊
障害児・者支援
派遣国
アジア
インド デリー市
一言メッセージ
鳥取県出身のじょーじです。インドは、インクレディブルインディアと言われているだけあり、驚くことが多く起こり、刺激的な日々を生きています。

 

デリーの宝もの

2018.03.21

文化

ナマステー!!

私の住む愛すべきデリーには、1日では回り切れないほど、多くの観光地があります。今回は、そのなかでも、個人的におすすめな場所をご紹介します。

1枚目の写真は、ラールキラーです。ラールキラーは、デリーの下町チャンドニーチョークの中にあり、混沌とした街を抜けると、ハッと目が覚めるような美しい赤い建物が現れます。ラールキラーとは、ヒンディー語で赤い砦という意味です。元々は、ムガル帝国の皇帝がアーグラからデリーに遷都した際に居城として築いたそうです。毎年、8月15日の独立記念日は、ここで首相が演説を行います。広大な美しい燃えるような赤い建物に感動!

2枚目の写真は、ジャママスジットです。ジャママスジットは、ウルドゥー語で、世界を見渡すモスクという意味です。ラールキラーの近くにあり、デリー最大のモスクです。タージマハルを建造したムガル帝国5代目皇帝シャー・ジャハーンによって建てられました。現在でも、イスラム教徒が礼拝を行っており、私が訪れた時には、ちょうど礼拝の時間で中に入ることができず、1時間ほど、汗を流しながら外で待機しました。左右均等の美しいモスクを落ち着いて観光したかったのですが、私は、謎の自称案内人に付きまとわれたため、じっくり見ることを断念しました。建物が美しいのはもちろんですが、モスクということもあり、神聖な雰囲気を感じることができる素晴らしい場所なので、また訪れたいと思います。

3枚目の写真は、フマユーン廟です。ムガル帝国2代目皇帝フマユーンのお墓です。あの有名なタージマハルのモデルにもされたほどの美しい建物、庭園で構成されています。敷地内は、フマユーン廟以外にも、様々な建物や丁寧に整備された庭園があり、心を奪われました。フマユーン廟は、壁、柱といたるところに精巧なデザインが施されており、当時の職人の技術力の高さを感じることができます。私が観光した時、本当にデリーの混沌とした雰囲気、慣れない生活に正直、心身ともに疲れ果てていたのですが、この美しい建物を観て、元気をもらいました!!私のデリーでの一番お気に入りの場所です!!

さて、これらの場所以外にも、デリーには、数多くの宝物といえるような観光地が存在しています。皆さんも是非、デリーに宝探しにお越しください!!