Hiro! Di ブルクンバ

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中ノ瀬 寛明
(長崎県)

ボランティア/職種
青年海外協力隊
環境教育
派遣国
アジア
インドネシア 南スラウェシ州ブルクンバ県
一言メッセージ
「国際協力を仕事にしたい」…から思いを行動に。何もかも新しいことばかりですが一歩ずつ。

 

任地で食べる機会の多い食べ物

2018.12.04

生活

今回はインドネシアの任地で、食べる機会の多い食べ物について紹介したいと思います!

インドネシア料理と聞くと日本人の多くの方は、

「ナシゴレン」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

任地では海も近いことも関係していますが、

普段の家庭料理として出てくるのは、ナシゴレンよりも

白米と、焼いたり、揚げたりした魚を食べることが多いです。

今回紹介するのは「外食」として、職場仲間や友達と食べる機会の多いものを紹介します。

まず初めはチョト(写真1枚目)。

私のいる南スラウェシ州の州都・マカッサルの名物料理です。

これは四角にカットされた牛肉が入った、様々なスパイスを入れて作られたスープです。

たくさんのスパイスが入っているので、

食べると体温が上がり、元気が出ます。

牛肉だけにしたり、モツなどの牛の部位を混ぜたものにしたり、と選んで食べることもできます。

地域によっては馬の肉を使用したものもあります。

ケトゥパットと呼ばれる、日本のおにぎりのような、

椰子の葉っぱに包まれたお米と一緒に食べるのが一般的です。

2枚目はバクソ。

こちらの料理も牛肉を使用したもので、

牛肉を肉団子状にしたものが入ったスープ。

スープはあっさりとしています。

ボリュームを多くして食べたい時は、麺と一緒に食べることもあります。

インドネシア全国の屋台・食堂などで気軽に食べることができます。

スープの味はお店によって異なるので、

薄味が好きな私はお気に入りのお店探しに苦労します。

一方、現地の方たちは味の調整に大量のソースをかけて食べる方も多いので、

そんな苦労は少ないのではないかな、といつも見て思っています。

イスラム教を信仰する人が多いことから、豚肉を食べることがないため、

日本の食生活と比較すると、牛肉を使った料理が日常に出てくる機会が多いように思います。

3枚目の写真はジャランコテ(写真上側)とバックワン(写真下側)。

ジャランコテの中身は春巻きの中身に似たものが入っています。

外の皮がパリッとしていて、辛めのソースをつけて食べます。

バックワンは小麦粉と玉ねぎや人参などの野菜、エビなどを合わせて揚げたもの。

日本のかき揚げよりも歯ごたえは柔らかい感じです。

どちらもちょっとしたおやつ感覚で食べたり、

お客さんが来た時に出されたりします。

インドネシアに来られる際は

こんなナシゴレン以外の食べ物にも挑戦してみてはいかがでしょうか。