Mini Africa, カメルーンでの生活(大野隊員は帰国しました。)

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大野 文彦
(滋賀県)

ボランティア/職種
シニア海外ボランティア
小学校教育
派遣国
アフリカ
カメルーン 中央州ンフンディ県 ヤウンデ市
一言メッセージ
滋賀県の小学校で教員をしていた大野といいます。現職参加制度を利用し、現在は、カメルーンの首都、ヤウンデにて活動を行っています。

 

運動会に向けて1

2017.11.25

活動

私は今、この年末に運動会を開くべく、奮闘しています。
活動先の小学校では、運動会というものを開いたことがないため、
児童も教員も、運動会がどのようなものか知りません。

そのため、練習期間も長く設定しています。
通常、日本の小学校では、9月末開催であれば、9月に入ってから
練習を始めます。

今回は12月末開催なのですが、11月第1週から練習を
始めました。練習時間は、各学年週2回、各1時間ずつです。

今回は、1年生の玉入れについて紹介します。
1年生は、159名います。その159名が、青、赤、白、黄、緑の
5組に分かれて玉入れをします。

玉入れのかごはないので、透明のプラスチックバケツを用意
しました。それを先生が頭の上に載せます。そのバケツめがけて、
児童が玉を投げ入れるという寸法です。

玉も、もちろん存在しません。手作りです。
同じ作るなら、今後も教育隊員が使用できるよう、
本格的に作ることにしました。

まず、5色の布の買い付けです。110cm幅の無地布で、
1m 当たり 500FCFA (5FCFA=1円) だったので、
これを2mずつ購入しました。

その後、You Tube を見ながら作成開始。
まず、布を 20cm×15cm に切ります。

その後、長い辺を縫い留めます。
短い辺を仮縫いし、端から糸を引っ張って
布を絞り、玉留めをします。

裏返すと、袋が出来上がります。
その後、中に小豆を入れて、口を仮縫いします。
布の端を中に織り込みながら糸を引っ張って、
絞ります。最後に玉留めをすれば、
立派な玉の出来上がりです。


今回は、この玉を各色100個、目標に作っています。
運動会で、立派に活躍してくれることを祈ります。