BelizeでFeliz!?

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結城 千晴
神奈川県

タイプ/職種
青年海外協力隊
水泳
派遣国
中南米
ベリーズ ベリーズ郡ベリーズシティ
一言メッセージ
中米なのに英語の国ベリーズでプールの先生をしています。日本人にとってあまり馴染みのないこの国についていろいろお伝えしていきます!

 

ベリーズではめずらしい・・・

2019.08.05

活動

夏休み真っただ中のベリーズ。

配属先プールの水泳教室も連日大盛況です…!

今年は去年より参加者が多いような…

そんなわけでバタバタと毎日が過ぎ去っております…。

今日のテーマはプールでの格好について。

日本ではスイミングキャップが必須のプールや、水着を統一しているスイミングスクールが多いですが、ベリーズでは決まりは全くありません。

泳ぎを習いに来る子供達の格好はだいたいこんな感じです。

だいたいが普通のTシャツと短パン。ちゃんと水着を着ているのは少数派。

1年半前はこの光景にビックリしたものですが、今ではこれが当たり前になりました…笑

そんな配属先プールに先日、アメリカのある大学から水泳コーチ数名がボランティアに来てくれました。クラスを手伝ってくれたのはもちろん、なんと水着やキャップ・ゴーグルなどを子供達にプレゼント!

もらったものはすぐに使いたがる子供達。

そしてこんな状況になりました。

ベリーズではほとんどお目にかかれないキャップ&ゴーグル姿!!笑

指導スタッフ含め使ったことがない人達ばかり。キャップのかぶり方・ゴーグルのつけ方をイチからレクチャーです。

そんなこんなで、この日のクラスは同じキャップとゴーグル・水着の子供達(&スタッフ)であふれておりました…笑

そしてこの日感じたことがもう一つ。

ゴーグルや水着を手にして笑顔の子供達を見ながら「こういうカタチの支援もあるんだな」と思った一方で、

「もらえるのは当然」といった様子で自分用のものまでもらおうとする親、1人で2個ゴーグルをもらおうとする子供、そしてほとんどの子供達が「ありがとう」すら言わない…。そんな光景も目の当たりにして、とても複雑で悲しい気持ちになりました…。とりあえずは、子供達がこのキャップやゴーグルを大事にすこしでも長く使い続けてくれることを願うばかりです…。

以上、ベリーズではちょっとめずらしい光景と『支援とは?』をちょっと考えた1日についてでした。

残り1ヶ月のサマークラスも楽しく頑張ります♡