2026/01/01 Thu
ヒマラヤの彼方で...
正月 in ブータン

Kuzuzanpola & あけましておめでとうございます!隊員の岩井です。
2026年になりましたね。この記事を書いているのは2025年12月27日ですが、野暮なことは忘れましょう。
日本では多くの職場において例年12月29日~1月3日の期間が年末年始休暇になりますが、ブータンの暦は異なるので1月2日のみが休みです。しかし2025年からは元日が休みになる動きが出てきており、執筆時点では2026年1月1日が休みにならないかと期待しております。やはり元日はゆっくりしたいですよね。
ブータンにおいては地域によって正月がバラバラです。今年は12月19日は、西の人(ンガロッパ)の中でも特にパロ県とハ県の人たちの正月でした。執筆日の12月27日は東の人(シャショップ)、1月2日は西の人の中でもプナカ県とウォンディ・ポダン県の方々の正月です。そして2月にはロサールというブータン全土でお祝いする正月があります。他にも正月関係の催しがあるようなのですが、地域によって様々なので今でも把握しきれていません。
さてそんな様々な形の正月があるブータンにおいて、去年はタクツァン僧院に初詣に行ってきました。任地パロで圧倒的な人気と知名度を誇るタクツァン僧院に新年から行けば絶大なご利益が得られるのではないかという淡い期待を込めてです。1月はほぼ毎日快晴なので、非常に見晴らしが良いタクツァン僧院を拝むことができました。民族衣装のゴも着て、良い写真が撮れました。私は1月30日に日本に帰国なので、初詣を兼ねて帰国前にもう一度行きたいですね。なおタクツァン僧院は奇数回行くと良いと言われています。私は現時点で10回なので、初詣に行くことで奇数回にしておきたいという思いもあります。![]()
帰国まであと30日ですが、まだ帰国後の進路は確定していません。ただここブータンで感じたことの一つは「人生どうにかなる」です。お金がなければ家族に助けてもらい、食べ物が無ければ隣人と食を囲めばいいのです。きっとどうにかなります。
というわけで、2026年も良い年にしましょう!
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