JICA海外協力隊の世界日記

ブータン便り

稲の成長観測

Kuzuzanpola! 隊員の岩井です。

通勤途中の定点からお米の成長過程を不定期で観測してみました。私の任地パロでは5月下旬に田植えが行われ、10月中旬から11月上旬にかけて稲刈りが行われました。田植えは手作業ですが、稲刈りはコンバインが使われています。以下5月から10月にかけてのスライドショーです。

88341_0.jpgのサムネイル画像88340_0.jpgのサムネイル画像88339_0.jpgのサムネイル画像88338_0.jpgのサムネイル画像88337_0.jpgのサムネイル画像88336_0.jpgのサムネイル画像88334_0.jpgのサムネイル画像88333_0.jpgのサムネイル画像88331_0.jpgのサムネイル画像88332_0.jpgのサムネイル画像

88331_0.jpgのサムネイル画像88330_0.jpgのサムネイル画像88328_0.jpgのサムネイル画像88327_0.jpgのサムネイル画像88326_0.jpgのサムネイル画像88324_0.jpgのサムネイル画像88323_0.jpgのサムネイル画像88322_0.jpgのサムネイル画像88319_0.jpgのサムネイル画像

以上、稲の成長記録でした。月並みな感想ですが、やはり田園風景って良いですよね。自然と日本を思い出します。なお収穫されたお米は新米価格で1kg180~200ニュルタム(310~350円)ほどです。

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ