JICA海外協力隊の世界日記

ブータン便り

体育隊員日記 #34 〜分割授業について〜

Drobadelay la!(ドバデレ ラ)
おはようございます。

今回の担当は古川です!

今回は、夏休み前最後に行った授業についてご紹介します!

ブータンでは、6月中旬からテスト期間が始まり、その後2週間の夏休みに入ります。

私の学校では約9割の生徒が寮生活をしており、テスト終了と同時に全員が自宅へ帰省します。そして、明日から後期の授業が始まるため、本日から再び寮へ戻ってくる予定です。

さて、今回ご紹介するのは、夏休み前最後に実施した「分割授業」についてです。

今年度は、より効率的に学習時間を確保することを目的にインドアスポーツの授業をカウンターパートと分担して指導しました。

昨年度はインドアスポーツに十分な時間を確保できませんでしたが今年度はバドミントンと卓球に分けて実施することができました。

この2種目は、他の球技と比べてチームプレーよりも個人やペアで行う場面が多いため、今回は基礎技術の習得と練習機会の確保を目的に、2回の授業で完結する内容としました。

生徒の中には初めて経験する生徒もいたため、ラケットの握り方や素振りの方法から指導しました。また、できるだけ全員がボールやシャトルに触れる時間を確保できるよう心がけました

これまでカウンターパートと一緒に授業を進めることが多かったですが、このように分割して実施することで、それぞれの種目により多くの時間を割けるというメリットも感じました。

今後も状況に応じて、分割授業を取り入れていきたいと思います。

そして、本日から後期がスタートし、私の任期も残り半年を切りました

ここからはさらに時間の流れが早く感じられると思いますが、残された期間の中で自分にできることを見つけ、さまざまなことに挑戦していきたいと思います

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回は岩本がお届けします。お楽しみに!

Kadichey la!!(カディンチェ ラ)

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