JICA海外協力隊の世界日記

ブータン便り

日本の国技はサッカーですよね?

(↑配属先チームのユニフォーム)

日本の国技はサッカーですよね?

PLAYSTAR VISTA

みなさんこんにちは。建築隊員のyutaです。
1つ前の記事では、ブータンの現代建築を少し紹介させていただきました。
前の記事:住居公開!ブータン現代アパートの3Dモデルを作成しました [ 後編 ] | ブータン便り(ブータン事務所) | JICA海外協力隊の世界日記

突然ですが、日本の国技はなんでしょうか?



答えはサッカーです!!

(↑チャンリミタンスタジアム:国立競技場ですが市民利用ができ、よく練習試合をします。贅沢ですね)

何を言っているんだ、と思う方も多いかもしれませんが、実は日本の国技は法律上決まっていません!
つまり、相撲だと思ったそこのあなた、「日本の国技はサッカーです」と言い切った私と同じく、思い込みで国技を認識しています!!
(生意気を言ってすみません、厳密に法律では決まっていないだけで、歴史や文献を参照すると国技は相撲と言えるようです)
ちなみにブータンの国技はアーチェリー(弓道)と決まっています。

なぜ、私が突然サッカーの話題を出したかというと、サッカーワールドカップの開催もありますが、
ブータンでも日本と同じようにサッカーがとても人気があります!
いたるところにサッカー場ないしフットサル場があり、こどもから大人まで、多くのブータン人がサッカーをプレイしています。
さらに、教育系の施設を設計していると、ほぼ必ずフットサル場設置の要望があります。
(ブータンではフットボールと呼ばれていて、サッカーと言うと通じないこともあります)

(↑山上のサッカーコート:標高約3000mあります。平日20時~22時の試合もあり、熱狂具合が分かりますね。次の日の活動は本当に眠いです)

私もサッカー経験者でしたので、知人や同課のサッカーチームに招集され、毎週のようにボールを蹴っています。
最近では省庁のチームに招集され、サッカートーナメントに出場しており、サッカーを通して同僚だけでなく、配属先の省庁関係者との仲が深まったのは間違いありません。
また、カウンターパート(JICAボランティアの現地人の受入担当者)との長い時間に渡る意見のぶつけ合いから、これまで以上に互いの理解が深まったように感じます。
職場での英語でのコミュニケーションは仕事上欠かせないものですが、雑談で仲良くなったり、言語以上にスポーツで心通わせることができたと思います。

月並みな記事となってしまいましたが、よく言われる「スポーツは言葉の壁を超える!」的な内容を体験して、要請(自分がすべきこと)以外の余力も必要なんだと再認識しました。

それではまた!

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