JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#135 ボリビアの楽園⁉に行ってきた【上下水道/大津】

Hola 上下水道隊員として活動しています大津一真です。
今回は私の任地であるコチャバンバ県ティキパヤ市にあるアート空間・文化複合施設について紹介します。

Complejo Cultural Plaza」という名前で彫刻や美術のエデン(パラダイス)として人々に親しまれている文化複合施設です。
なんとこの施設は日常的に一般公開されているわけではなく、月に1回(第一土曜日の14時~18時)しか開館しない希少な施設なのです。
私自身、なかなか都合が合わず、数カ月も楽しみに待ち、やっとのことで行くことができました。

施設の外観はボリビアらしさ全開で、ワクワクしながら入園します。
入場料は10Bs(約220円)です。


20260127 世界日記 大津 写真③.jpeg
施設内に入ると息を呑むほど美しい庭園がお出迎えしてくれます。
造園された緑あふれる庭園があり、石、鉄、木などさまざまな素材を用いた数百点の彫刻や美術作品が自然の中に展示されています。
所有者で運営者のヘルマン・プラサ・フェルナンデス氏が制作したものも多く、他の国内外の芸術家による作品も含まれています。
カフェも併設されており、この穏やかで静かな雰囲気の中でお食事も楽しむことができます。

緑豊かな庭園空間と芸術作品が一体となって、まさに「楽園」のような雰囲気を醸し出しています。

20260127 世界日記 大津 写真⑤.jpeg敷地内には美術館もあります。なんとこの美術館の開館時間は約2時間しかありません。
展示されている作品には、歴史・宗教・民族的象徴・文化的モチーフなど、多様なテーマが表現されており、ボリビアをはじめとする国々のコンセプトが取り入れられています。

モナ・リザ⁉があり、ビックリしました(笑)
時間があっという間に過ぎて、全てを見て回るには時間が足りないくらいでしたが、本当に魔法のような空間でした。

芸術と自然の両方に触れ合えるユニークな文化スポット
 「アートの楽園」
ぜひ皆さんもご都合がよろしければ行ってみてはいかかでしょうか



文責 大津 一真(2024年度1次隊/上下水道/コチャバンバ県ティキパヤ市)

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