2026/03/22 Sun
活動 環境教育 観光
#147 世界遺産へ2回も訪れた1週間【環境教育/六車】

みなさんこんにちは!
ボリビアのサンタクルス県サマイパタ市で環境教育隊員を行っている六車なつこです。世界日記を書くのは今回で2回目になります。そして今回のテーマは、1週間に2回も訪れた世界遺産での活動についてです。
任地、サマイパタ市には世界遺産であるインカ時代の要塞があり、国内や世界中からたくさんの観光客が訪れます。大自然の中に突如現れる大きな岩はサマイパタの砦(El Fuerte de Samaipata)と呼ばれており、インカ時代の家屋や井戸の跡があります。
※街中には博物館がありますので、さらに詳しく知りたい方はぜひ利用してみてください!
サマイパタの遺跡は、歴史を知れるだけではありません。とっても自然豊かな山の上にあり、訪れるだけで心地よくとても美しい景色を楽しめます。そんな素敵なインカの遺跡へは気づけば4回も訪れていました。観光や活動で〜

目を凝らしてみてください!岩の中にお顔が彫られています!(このお顔はペルーのマチュピチュを見ているらしいです)
今回2回も訪れたのは、環境部の方から遺跡で働く方々に環境教育をして欲しいと依頼があったからです。実は、サマイパタへは1月の初めに移動してきたばかりで知らないこともたくさんあったため、遺跡が抱える環境汚染の課題や職員がどのように働かれているかを知るために訪問しました。ゴミ箱は十分に設置されているか、分別はされているのか。また、観光客のために工夫はあるのかなどの情報を得るためです。

先日、観光部の方にミニ勉強会を開かせてもらいました。当初はもう少し早くに行う予定だったのですが、その日は始まる数分前に停電してしまい断念しました。ですが、別の日に変更し無事行うことができました。勉強会を通じて遺跡で働く方々の悩みや環境保護に対する思いについても知れる機会になり実りある時間になりました。

文責 六車 なつこ(2024年度2次隊/環境教育/サンタクルス県サマイパタ市)
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