JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#219 南米ボリビアのユニフォーム文化【サッカー/池田】

隊員リレー第3弾、スタートします!

記念すべき、一人目の隊員は・・・・

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皆さんこんにちは。ボリビア、コチャバンバ県でサッカー隊員として活動している池田史朗です。

日々、標高2,600mのコチャバンバで子どもたちとサッカーを楽しんでいますが、休日もボリビアサッカー文化を学ぶべく地元のプロチームAURORAの試合を観戦したり、街に出かけてはユニフォームショップ巡りをしたりとサッカー漬けの毎日を過ごしています。ただ日本にいる家族からは「物が増えるからユニフォームは普段着としても着るように」と言われ、写真の半袖ユニフォームやスウェットを普段着としても兼用している悲しいお父さんです。

そこで今回は、そんなボリビアのユニフォーム文化をご紹介します。

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さすが南米の国ボリビアだけあって、街や市場にはユニフォームショップが多数存在します。こんなにあって経営は大丈夫?と心配になりますが「そのユニフォームなら2軒隣にあるよ」と教えてくれるような、そんな国でもあります。私は写真のような代表のスポンサー入りに興味がありますが、ショップではなぜかあまり見かけません。聞くと「スポンサー入りはコピー商品とすぐに分かってしまうからあまり作らない」と言うことで、正規品を扱っているショップはそれほど多くありません。

そんなボリビアでもメルカリのようなシステムがあり、スポンサー入りの正規品が多く取引されているので最近はそこで購入するようになりました。販売者とは基本的に直接会って購入するのですが「〇月〇日に郵便局の前で」、「郵便局に着きました。こういう服装です」とやり取りしながらお互いを探します。コチャバンバでは郵便局前で取引するのが一般的で、多くの人がやり取りしているので安心感があるようです。日本の郵便局員である私にとって、コチャバンバ郵便局は公私ともにお世話になっている場所です。

またボリビア代表の試合がある日は、道路沿いにユニフォームショップが軒を連ねたり、配属先では朝から代表ユニフォームを着て応援するような、とても素晴らしい文化です。

普段着にユニフォームを余儀なくされている私は、いつか日本にもこんな日が来ることを夢見ながら、今日も家族に内緒でユニフォーム巡り・・、もといサッカー文化の学びに街へと出かけていきます。

ボリビアサッカーの未来は明るい!

文責 池田 史朗(2024年度3次隊/サッカー/コチャバンバ県コチャバンバ市)

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