JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#176【PR動画撮影の裏側に密着②】柄澤広輝隊員(野菜栽培)編

JICA海外協力隊のPR動画の撮影にボリビアの隊員が選ばれ、今年2月、コチャバンバ県の隊員3名、サンタクルス県の隊員3名の撮影が行われました。それぞれの隊員の活動や思いについてインタビューを交えてじっくり撮影してもらえる貴重な機会…ということで、コチャバンバ隊員3名の撮影の裏側に密着してきました!

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子どもの町学園で活動する野菜栽培隊員の柄澤広輝さん(2025年度1次隊)。日本から来た撮影隊の皆さんは、広大な施設にびっくり。まずは柄澤さんのフィールドである畑に案内してくれました。打ち合わせをしながら、手際よく撮影場所やインタビュー内容を決めていきます。プロフィール撮影は野菜隊員らしくクワを持って。ここで難しいのが表情コントロール。「最高の笑顔を10秒キープしてください」と言われ、120%の笑顔を返していました。そのスマイルは、本編でご確認ください!

世界日記_柄澤さん3_高橋望.jpg畑では子どもたちも一緒に和気あいあいの収穫シーンを撮影しました。孤児院で活動する柄澤さんは、歩いているだけで子ども達に「Hiroki!遊ぼう!」「Hiroki!日本語を教えて!」と声をかけられます。大好きなHirokiの撮影にとにかくみんな興味津々。撮影当時、活動スタートから約6か月ということでしたが、すでに子どもたちとの強い絆や信頼関係があることがよくわかり、撮影隊の皆さんも感心していました。

そして撮影隊の皆さんが注目したのが、柄澤さんが力を入れている『食育』について。イラストを使って子どもたちに日本の食べ物を紹介したり、みんなで収穫した野菜の絵を描いたり、楽しみながら食について学べる機会を定期的に設けているそうです。野菜栽培と一口にいってもその活動の幅の広さに驚かされました。

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今回の撮影で、すべての隊員に聞いたスペシャルQuestion!『あなたにとって、JICA海外協力隊とは?』

柄澤さんの答えは、『集大成』

「いつか、海外でのキャリアに挑戦してみたい。JICA海外協力隊に行ってみたい」という思いがあったものの、実際に応募するかどうか数年間迷っていたそうです。それでもやっぱり挑戦してみたい、もっと外の世界を見てみたいという強い気持ちで応募を決意し、今回の派遣につながりました。やっと掴んだ夢を叶える場所、だからこそこれまでの知識や経験をボリビアに還元したいと熱く語ってくれました。

★柄澤隊員のショート動画はこちら! → ショートver. 現地で奮闘するJICA海外協力隊員の“今”|ボリビア編|柄澤広輝

最後は、撮影隊の皆さんと記念撮影! お疲れ様でした!!

文責 高橋 望(2024年度3次隊/番組制作/サンタクルス県サンタクルス市)

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