JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#241 日本人の口にも合う!?ボリビアで食べた絶品料理5選【青少年活動/新垣】

「ボリビア料理」と聞いて、どんな料理か想像できますか?

正直私はボリビアに来るまで、ジャガイモやとうもろこしを使った料理くらいしか思い浮かばず、現地の食事が自分の口に合うのか少し不安でした(笑)ところが実際に来てみると、想像以上に日本人の口に合う料理がたくさん!!

今回は、ボリビアで暮らす私が「これはぜひ食べてほしい!」と思った絶品料理5選をご紹介いたします。

ボリビアへ来た際にはぜひ食べてみてくださいね!

【1.ブニュエロ(BUÑUELO)】説明:ボリビア風揚げパン、黒蜜添え

まずご紹介するのは、表紙の写真にもなっている「ブニュエロ」です。ボリビアでは朝食として食べる文化があるそうで、揚げた生地に黒蜜やシロップをかけていただきます。

外はカリッと、中はモチモチ!味は日本の揚げパンっぽい??朝から揚げ物なんて!と、思うかもしれませんが、これが意外とペロリなのです(笑)そして、黒蜜との相性抜群!

【2. レジェーナ・デ・パパ(RELLENA DE PAPA)】説明:マッシュポテトの包み揚げ

マッシュしたジャガイモの中に、ひき肉やゆで卵・人参などの具材を包み、油であげた料理です。日本のコロッケっぽさを感じますが、衣をつけずに揚げるのが特徴!

味はもちろん最高ですが、ころっとしたフォルムがなんとも言えない可愛さ、、、(笑)ピーナッツのソースに付けて食べたら、もう、より美味です!

【3.ソパ・デ・マニ(SOPA DE MANÍ)】説明:ピーナッツスープ

「ピーナッツのスープ 」と聞くと、味を想像しにくいかもしれませんが、食べてみると、クリーミーでコクあのる優しい味わい。同期と初めて食べた時、美味しすぎてみんなで大絶賛しました!(笑)

肉や野菜・細切りのフライドポテトも入っていて、一皿でお腹いっぱいになるほどボリューム満点です!毎日食べた〜い!

【4. フィデオス・ウチュ(FIDEOS UCHU)】説明:唐辛子風味のパスタ煮込み

「Uchu」は先住民族の言語であるケチュア語で「唐辛子」を意味します。コチャバンバ県(ボリビア中部)では、「木曜日に食べる伝統的な料理」として親しまれています。

事前に香ばしく炒めたパスタ・牛肉・鳥肉・羊肉・ジャガイモ・そら豆などを煮込んだ、少しピリ辛の麺料理。こちらも具沢山でボリューム満点!!唐辛子のピリ辛さと、肉と野菜の旨味がよく合います!

【5. マハディート・バティード(MAJADITO BATIDO)】説明:ボリビア風リゾット

サンタクルス県(ボリビア東部)の郷土料理。細かくほぐした肉と野菜をお米と一緒に煮込んだ、リゾットのような料理です。トロッとしたお米に肉の塩っ気がよくなじみ、目玉役の黄身を混ぜると、よりまろやかな味わいになります。

さらに揚げバナナを一緒に食べるのがボリビア流。最初は意外に思いましたが、この甘じょっぱい組み合わせがクセになるんです(笑)

また、リゾット風ではなく、「マハディート・トスタード」といって、炊き込みご飯・ピラフ風もあるので、お好みに合わせて選んでみてください!これも美味なんです!

いかがでしたか?ボリビア料理を食べてみたくなりましたか?

私はそろそろお昼なので、この記事を書いているうちに、すっかりお腹が空いてしまいました(笑)

今回紹介した以外にも、ボリビアにはまだまだ美味しい料理がたくさんあります(上写真)。ボリビアを訪れる機会があれば、ぜひ現地ならではの味を楽しんでみてくださいね!

私は、今日も美味しいボリビア料理を探しに行くぞーーーー!

それでは、¡Buen provecho! ブエン プロベチョ!

(召し上がれ!どうぞ美味しく食べてね!)

文責 新垣 佳(2025年度2次隊/青少年活動/コチャバンバ県コチャバンバ市)

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